ホワイトペーパー - リソース

リソース

ホワイトペーパー

ラリタンでは、製品やソリューションのインテグレーションに役立つ様々なホワイトペーパーをご用意しています。
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Open RMSP - マネジメントソリューションも管理できます(英文)

ラリタンは、オープンスタンダードをベースとしたIT管理に真の価値を提供する取り組みを行っています。その取り組みの一環として、DASHやOpenRMSPプロジェクトについての理解を深めていただくことを目的に本ペーパーを作成しました。

サーバールームソリュション - SMB企業のIT予算を有効活用するには?(英文)

中小規模のIT部門の管理者は、サービスを24時間365日、途切れることなく提供し続けなければなりません。少なめの予算、最小限のスタッフ、複雑化する一方のインフラ、狭いワークスペース、これらはどれも解決が求められる諸問題の一部にすぎません。しかし、このような綱渡りの状況を続けることは危険です。そして、どんなに優秀な管理者でもその立場は弱いものです。

スマートカード認証対応KVMスイッチのベストプラクティス(英文)

多くの組織がスマートカード認証の採用を進めることで物理インフラのセキュリティを向上させてきましたが、特にデータセンターはスマートカードが提供する2ファクター認証を使うことで大きなメリットが得られます。 スマートカード認証対応のKVMシステムを選ぶ際のポイントとして、1箇所から複数のサーバーへのPKI認証をサポートするという基本要件を満たしたソリューションというだけでなく、必要に応じてKVM機能の調整ができ、シームレスにリーダーを使えるソリューションを選ぶことが大切です。安全基準を確実に満たすには、業界標準に徹底してこだわることが重要です。

中小規模のサーバールームやデータセンターのリモートサーバー管理を知る(英文)

2005年11月、IT情報誌『Computerworld』は中小規模ビジネスに携わっている読者を対象に、ITインフラとサーバー管理に関するアンケート調査を行いました。SMB企業におけるリモートサーバー管理への理解を深めることを目的とした同調査はラリタンが依頼したもので、得られたデータはComputerworld Research社により集計され、まとめられました。本ホワイトペーパーでは、上位にランクインした結果について解説します。

ITインフラ管理の新潮流:統合型KVMとシリアルコンソール(英文)

大規模で、マルチプラットフォームかつ混在環境のITインフラが急速に拡大するにつれ、データセンターの複雑化も増すばかりです。リモート管理ハードウェアやソフトウェアが進化を遂げた今、単一プラットフォームからKVMやシリアル、電源制御デバイスにアクセスし、IT資産を物理・論理の両側面から確認できるようになりました。また、ブラウザベースでのアクセスにより、インターネット接続したPCがあれば作業できるようになりました。本ホワイトペーパーでは、今日のKVMやシリアルコンソールツールが、IT管理を取り巻く課題にいかに対応できるかを説明します。

中規模企業のサービス管理をシンプルに(英文)

伝統的に、ITベストプラクティスを先導してきたのはフォーチュン1000企業でした。それに対し、保守的なアプローチを取る傾向が高いのが中規模企業(MSB = Mid Size Business)です。そうしたMSBにとっての課題は、いかに簡素化できるかということ。MSBがサービス管理を導入する場合、大規模なものである必要も、高額な費用をかける必要もありません。本ホワイトペーパーでは、Enterprise Management Associates (EMA)が、ラリタンのマネジメント製品シリーズ、CommandCenter®のCommandCenter NOCとCommandCenter Secure Gatewayをもとに中間層企業のアプローチ方法について解説します。

ITインフラのアップタイムを保証するリモート管理機能(英文)

IT企業にとって最も重要なのは、システムのアップタイムを最大限にすることです。リモート管理ソリューションを導入すれば、運用コストを飛躍的に節約できるうえに、MTTRの高速化、ROIの増加、全体的なITアップタイムの増加という収穫が得られます。ここでは、リモート管理ソリューションから得られる利点をEMA社の例でご紹介します。

分散型エンタープライズ:リモートオフィスITインフラのアクセスと管理(英文)

IT管理者にとって、リモートオフィスは頭痛の種になりがちです。そこでラリタンでは、制御、セキュリティ、予算など、リモート管理に起因するさまざまな問題を緩和するソリューションを豊富に用意しました。本ホワイトペーパー『Distributed Enterprise: Remote Access and Management of IT Infrastructure(分散型エンタープライズ:リモートオフィスITインフラのアクセスと管理)』では、アウトオブバンドのアクセス制御ツールの使用によってもたらされるアップタイムとセキュリティの向上について検証、分析します。

データセンターの変革(英文)

増設、統合、取得(BOCA)プロジェクトの効果的な実現を目指すには、評価、計画、構築、安定化そして最適化の5つの段階を経て遂行する必要があります。本ホワイトペーパーでは各段階について説明し、適切なリモートアクセスツールとITインフラ管理ツールがいかに劇的に全体効率を向上させるかについて議論します。

データセンターの過負荷保護:ブレーカーと分岐回路の保護(英文)

サーバー1台あたりの平均電力消費量は上昇しています。データセンターやラックは多くの電力を消費するIT機器が詰め込まれ、密度が高くなってきています。データセンター管理者は電力需要の増加ニーズを満たすため、高い電圧・電流に対応できるPDUを設置する必要があります。本ホワイトペーパーでは、こうした背景に即した新たなラックPDUの要件と、データセンター管理者が、ヒューズ搭載のラックPDUからUL規格に準拠した最新のUL489サーキットブレーカー搭載のラックPDUへの変更を真剣に検討すべき理由について検証します。

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