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ホワイトペーパー

ラリタンでは、製品やソリューションのインテグレーションに役立つ様々なホワイトペーパーをご用意しています。
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データセンターにおける電力計測(英文)

データセンターにおいて、電源を管理し、使用電力を予測し、計測する方法は数多くあります。本ホワイトペーパーではデータセンターでの電力計測が必要な理由、消費電力を計測すべき場所、収集したデータを使ってするべきことについて説明します。また、新たな技術についてもいくつかご紹介します。

EO 13514と、アメリカ連邦政府のスマートデータセンター管理(英文)

2009年10月5日、アメリカのオバマ大統領は大統領令、EO13514に署名しました。このEO13514は連邦政府におけるサステナビリティに向けた統合戦略を確立し、温室効果ガス(GHG)の排出量削減を連邦政府機関の優先課題と位置づけるものです。改善を要する分野をターゲットとするツールやプラクティスを特定することにより、連邦政府のデータセンターの運営がより効率的になるだけでなく、消費電力の削減にもつながり、大統領令の基準をクリアすることができます。本ホワイトペーパーではエネルギーの測定、使用、節約に関するデータセンターの管理について検証します。また、これらの分野がEO 13514が設定した目標の達成につながるかどうかの判断基準も提案します。

データセンターの環境管理とモニタリング(英文)

ほんの数年前まで、データセンターの管理者が温度監視をルームサーモスタットに頼っていた時代がありました。残念ながらルームサーモスタットの性能は限られており、たとえ小規模のデータセンターであったとしても、施設全体の温度やその他の状態を監視したり制御したりするツールとしては適切ではありません。今日ではさまざまなセンサーがあり、温度、湿度、気流、差圧、水分、接点閉鎖などを監視し、制御するために使われています。これらのセンサーは、ラックのドアが開いたことを検知して管理者に通知したり、2箇所間の気圧の差を正確に測定したり、水の存在を検知したりとさまざまな役割を果たしています。本ホワイトペーパーでは、これらのセンサーを適切に配置し、管理すれば、いかにデータセンターの最適な環境を維持し、一貫して効率的な運営ができるかということを検証します。

データセンターインフラ管理(DCIM)の導入(英文)

限られたスペースに限られた電力、複雑化は増す一方というデータセンターの現状に直面し、統合機能を備えた新時代の管理ツール、データセンターインフラ管理(DCIM)を導入するケースが増えています。本書では、DCIM製品が業務の簡素化や合理化、データセンターの資産管理の自動化、リソース利用の最適化、コスト削減などにいかに役立つかを説明します。

データセンターインフラ管理を改善することでコストを削減し、競争優位に立つ(英文)

組織が成功を収めるためにはそのIT部門が事業目的に沿った業務を行い、効率的かつ効果的にアプリケーションを提供し、顧客や社員により良いサービスを提供できなければなりません。しかし、インフラが複雑化の一途をたどる中、データセンターの管理者はいかにして支出を抑え、生産性を向上させ、新しいアプリケーションに対応し、信頼できるサービスを提供し、将来のインフラニーズを予測すればよいのでしょうか?また経営幹部はいかにして、現実的な目標を設定し、有益な指示を与え、確かな情報に基づく予算を立て、設備投資の判断を下せばよいのでしょうか?本ペーパーでは、企業がDCIMソフトウェアを使って可視化や管理能力、洞察力を向上させ、事業目標に沿ったIT資産活用を実現する方法を考察します。

データセンター管理の新たな真実(英文)

あなたがデータセンター管理者か、関連するポジションに就いているとしたら、本ホワイトペーパーはきっとお役に立つはずです。必要なのは単なるスプレッドシートではなく、スペース、電力、機器、接続をうまく管理できるラリタンのトータルソリューション、データセンターインフラ管理(DCIM)ソフトウェアです。純然たる事実、それは包括的で使い方も簡単なツールがあれば、あらゆる資産を統合管理し、コストを削減しながらデータセンターのプランニング、管理、最適化を新たなレベルで実現できるということです。DCIMは、あなたの部署を企業にとって重要で価値ある存在へと変えてくれます。

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