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Dominion® SX II
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機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

 

Power IQ

機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

ログインの失敗は記録されますか?
監査ログには、すべてのログイン試行が記録されます。監査ログのエントリに対して、syslog 通知を送信するように Power IQ を設定することもできます。
Power IQ は LDAP ロックアウト設定をサポートしていますか?
Power IQ では、LDAP サーバのロックアウト設定が尊重されます。ユーザがログインに複数回失敗したために LDAP サーバがそのアカウントのブロックを設定した場合は、Power IQ にアクセスできなくなります。
セッション タイムアウトは LDAP 設定でも機能しますか?
セッション タイムアウトは、LDAP ユーザとローカル ユーザに適用されます。
PDU のステータスが「Degraded (低下)」と表示されます。
● PDU で SNMP エージェントが有効になっているかどうかを確認します。
● 有効である場合は、PDU と Power IQ に対して、同じ SNMP 読み取り文字列が設定されているかどうかを確認します。
● 最新の PX ファームウェアを実行しているかどうかを確認します。Dominion PX PDU の場合。
● [Buffered Data Collection (バッファ データの取得)] を有効にしている場合は、PX が SNMP 書き込み文字列で設定されていることを確認します。Dominion PX PDU の場合。
● ポーリング レートを低くするか、または CPU (VMware) の数を増やします。
Power IQ の電源制御機能を使用できるように MRV PDU を設定するには、どうすればいいですか?
Power IQ で MRV PDU を設定するために使用する SNMP コミュニティ文字列が、SNMP v1 と v2c のGets と Sets の両方をサポートするようにします。コミュニティ文字列は、MRV PDU の [Get Clients (クライアントの取得)] セクションと [Set Clients (クライアントの設定)] セクションの両方で、v1 と v2c にアクセスするように設定する必要があります。

 

PX2

機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

リセットボタンでの再起動の方法を知りたい?

リセット (RESET) ボタンは、2 桁表示パネルの横の小さな穴の中にあります。
このリセット ボタンを押すと、Dominion PX デバイスのソフトウェアが再起動されます。アウトレット (コンセント) への電源供給は停止されません。Dominion PX デバイスは工場出荷時のデフォルト設定にはリセットされません。

ボタンタイプのサーキットブレーカーのリセットの仕方は?
  1. ブレーカが作動していることを示す、オン ボタンが上がっているブレーカを探します。
  2. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  3. オン ボタンを完全に下がるまで押し込みます。
ハンドルタイプのサーキットブレーカーのリセット方法は?
  1. 蝶番付きカバーをブレーカの上に持ち上げます。
  2. 操作ハンドルの下にある長方形または三角形の色表示が、ブレーカの作動を示す緑色になっているかどうかを確認します。
  3. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  4. 操作ハンドルを引き上げて、長方形または三角形の色表示を赤色にします。
デバイスのリセットの仕方は?
  1. [Maintenance (メンテナンス)] > [Unit Reset (本体のリセット)] を選択します。[Reset Operations (リセットの操作)] ページが開きます。
  2. [Reset (リセット)] をクリックします。[Reset Confirmation (リセットの確認)] ページが開きます。
  3. [Really Reset (リセットの確定)] をクリックすると、Dominion PX デバイスがリブートします。リセットしない場合は、[Cancel (キャンセル)] をクリックして、リセット操作を中止します。リセットの続行を選択すると、次のようなページが開き、リセット処理が実行されます。リセット処理を完了するには数分かかります。
  4. リセットが完了すると、[Login (ログイン)] ページが表示されます。これで、Dominion PX デバイスにログインできます。
工場出荷時へのリセットの方法が知りたい?

DominionPXとPX2では方法が異なります。
《 DominionPX 》

  1. コンピュータを Dominion PX デバイスに接続します。「コンピュータへの Dominion PX の接続 『19p. の""Dominion PX のコンピュータへの接続""参照 』」を参照してください。
  2. ハイパーターミナル、Kermit、PuTTY などのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、Dominion PX のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 9600
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. command プロンプトで、「clp」と入力し、Enter キーを押します。
  5. プロンプトが表示されたら、ユーザ名とパスワードを入力して CLP インタフェースにログインします。「ハイパーターミナルの使用 『206p. 』」を参照してください。
  6. 次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    clp:/->
    set /system1 FactoryDefaults=true
  7. 初期メッセージが表示されたらリセット完了なので、それまで待機します。

《 PX2 》

  1. コンピュータを PX2 デバイスに接続します。
  2. ハイパーターミナル、TeraTermなどのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、PX2 のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 19200
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. Escキーを連打します。その間にRESETボタンを1回押して(カチッというクリック間があります)さらに離します。
  5. ウィンドウに「=>」という表示が現われますので、そのまま「defaults」と入力してEnterキーを押します。
  6. 設定の初期化とデバイス再起動が始まりますので、初期メッセージが表示されるまで待機します。初期メッセージが表示されたらリセット完了です。

注: ハイパーターミナルは、Windows Vista より前の Windows オペレーティング システムで使用できます。Windows Vista 以降のバージョンでは、PuTTY を使用できます。このツールは、インターネットからダウンロードできる無償のプログラムです。詳細な設定方法は、PuTTY のマニュアルを参照してください。

ログインの失敗は記録されますか?

監査ログには、すべてのログイン試行が記録されます。監査ログのエントリに対して、syslog 通知を送信するように Power IQ を設定することもできます。

セッション タイムアウトは LDAP 設定でも機能しますか?

セッション タイムアウトは、LDAP ユーザとローカル ユーザに適用されます。

Power IQ の電源制御機能を使用できるように MRV PDU を設定するには、どうすればいいですか?

Power IQ では、PDU を制御するため, SNMP コミュニティ文字列に、SNMP v1/v2cの"Read-Write"権限(Gets と Sets の両方をサポートする)のものを使用します。PDUでは、"Write Comunity"としてコミュニティ文字列を設定して下さい。また、Power IQ上では、"Power IQ設定>電源制御オプション"にて必要な項目にチェックを入れ、更に""エンタープライズリレーションシップ"を生成すると、PDUの電源が制御可能となります。

 

PX

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リセットボタンでの再起動の方法を知りたい?

リセット (RESET) ボタンは、2 桁表示パネルの横の小さな穴の中にあります。
このリセット ボタンを押すと、Dominion PX デバイスのソフトウェアが再起動されます。アウトレット (コンセント) への電源供給は停止されません。Dominion PX デバイスは工場出荷時のデフォルト設定にはリセットされません。

ボタンタイプのサーキットブレーカーのリセットの仕方は?
  1. ブレーカが作動していることを示す、オン ボタンが上がっているブレーカを探します。
  2. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  3. オン ボタンを完全に下がるまで押し込みます。
ハンドルタイプのサーキットブレーカーのリセット方法は?
  1. 蝶番付きカバーをブレーカの上に持ち上げます。
  2. 操作ハンドルの下にある長方形または三角形の色表示が、ブレーカの作動を示す緑色になっているかどうかを確認します。
  3. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  4. 操作ハンドルを引き上げて、長方形または三角形の色表示を赤色にします。
デバイスのリセットの仕方は?
  1. [Maintenance (メンテナンス)] > [Unit Reset (本体のリセット)] を選択します。[Reset Operations (リセットの操作)] ページが開きます。
  2. [Reset (リセット)] をクリックします。[Reset Confirmation (リセットの確認)] ページが開きます。
  3. [Really Reset (リセットの確定)] をクリックすると、Dominion PX デバイスがリブートします。リセットしない場合は、[Cancel (キャンセル)] をクリックして、リセット操作を中止します。リセットの続行を選択すると、次のようなページが開き、リセット処理が実行されます。リセット処理を完了するには数分かかります。
  4. リセットが完了すると、[Login (ログイン)] ページが表示されます。これで、Dominion PX デバイスにログインできます。
工場出荷時へのリセットの方法が知りたい?

DominionPXとPX2では方法が異なります。
《 DominionPX 》

  1. コンピュータを Dominion PX デバイスに接続します。「コンピュータへの Dominion PX の接続 『19p. の""Dominion PX のコンピュータへの接続""参照 』」を参照してください。
  2. ハイパーターミナル、Kermit、PuTTY などのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、Dominion PX のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 9600
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. command プロンプトで、「clp」と入力し、Enter キーを押します。
  5. プロンプトが表示されたら、ユーザ名とパスワードを入力して CLP インタフェースにログインします。「ハイパーターミナルの使用 『206p. 』」を参照してください。
  6. 次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    clp:/->
    set /system1 FactoryDefaults=true
  7. 初期メッセージが表示されたらリセット完了なので、それまで待機します。

《 PX2 》

  1. コンピュータを PX2 デバイスに接続します。
  2. ハイパーターミナル、TeraTermなどのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、PX2 のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 19200
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. Escキーを連打します。その間にRESETボタンを1回押して(カチッというクリック間があります)さらに離します。
  5. ウィンドウに「=>」という表示が現われますので、そのまま「defaults」と入力してEnterキーを押します。
  6. 設定の初期化とデバイス再起動が始まりますので、初期メッセージが表示されるまで待機します。初期メッセージが表示されたらリセット完了です。

注: ハイパーターミナルは、Windows Vista より前の Windows オペレーティング システムで使用できます。Windows Vista 以降のバージョンでは、PuTTY を使用できます。このツールは、インターネットからダウンロードできる無償のプログラムです。詳細な設定方法は、PuTTY のマニュアルを参照してください。

ログインの失敗は記録されますか?

監査ログには、すべてのログイン試行が記録されます。監査ログのエントリに対して、syslog 通知を送信するように Power IQ を設定することもできます。

セッション タイムアウトは LDAP 設定でも機能しますか?

セッション タイムアウトは、LDAP ユーザとローカル ユーザに適用されます。

Power IQ の電源制御機能を使用できるように MRV PDU を設定するには、どうすればいいですか?

Power IQ では、PDU を制御するため, SNMP コミュニティ文字列に、SNMP v1/v2cの"Read-Write"権限(Gets と Sets の両方をサポートする)のものを使用します。PDUでは、"Write Comunity"としてコミュニティ文字列を設定して下さい。また、Power IQ上では、"Power IQ設定>電源制御オプション"にて必要な項目にチェックを入れ、更に""エンタープライズリレーションシップ"を生成すると、PDUの電源が制御可能となります。

 

CommandCenter Secure Gateway

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リセットの仕方
  1. リセット前に、CC-SG をバックアップして、バックアップ ファイルをリモートの場所に保存してください。「CC-SG のバックアップ 『279p. 』」を参照してください。
  2. [システム メンテナンス] > [リセット] を選択します。
  3. リセット オプションを選択します。
  4. CC-SG のパスワードを入力します。
  5. [ブロードキャスト メッセージ]: CC-SG からログオフするユーザに表示されるメッセージを入力します。
  6. CC-SG でリセット操作を実行するまでに経過する必要がある時間を分単位 (0 ~ 30) で入力します。 10 分より長い時間を指定すると、ブロードキャスト メッセージが即座にユーザに表示され、その後、イベント発生の 10 分前および 5 分前に、メッセージが再表示されます。
  7. [OK] をクリックします。リセットを確認するメッセージが表示されます。
ファイアウォールの外から CC-SG にアクセスする方法

ファイアウォールの外から CC-SG にアクセスするには、ファイアウォール上で適切なポートを設定する必要があります。次のポートは標準のポートです。
80: Web ブラウザによる HTTP アクセス用443: Web ブラウザによる HTTPS アクセス用
8080: CC-SG サーバ操作用
2400: プロキシ モード接続用
5001: IPR/DKSX/DKX/ P2-SC イベント通知用
2 つのクラスタ ノード間にファイアウォールがある場合は、クラスタが正常に動作するように次のポートを開けてください。
8732: クラスタ ノードのハートビート用
5432: クラスタ ノードの DB 複製用

ある KX2 ポートから別の KX2 ポートにブレード シャーシを移動した場合、CC-SG によってブレード シャーシ設定が自動検出され更新されますか?

ブレード シャーシを別の KX2 ポートまたはデバイスに移動した場合に、CC-SG によって、ブレード シャーシ設定が自動検出および更新がされることはありません。設定は失われるので、再度 CC-SG でブレード シャーシを設定する必要があります。

ブレード サーバ ノードと仮想ホスト ノードが同じサーバを参照する場合は、これらをどのようにマージすればよいでしょうか?

ブレード スロットを設定する前に、仮想化機能を設定する必要があります。ブレード スロットを設定する場合は、仮想ホスト ノードと同じ名前を入力し、メッセージが表示されたら、このインタフェースを既存のノードに追加することを選択します。

CC-SG にログインするときに有効なユーザ名とパスワードを正しく入力しているのに、エラー メッセージ「Incorrect username and/or password (ユーザ名とパスワードの一方または両方が誤っています)」が表示されるのはなぜですか?

AD でユーザ アカウントを確認します。AD で、[LogonTo] にドメインの固有のコンピュータが設定されている場合、CC-SG へのログインは許可されません。この場合は、AD で [Logon To] の制限を削除します。

時々ログインしようとすると、正しいユーザ名やパスワードを入力しているにも関わらず、「ログイン情報が正しくない」という内容のメッセージが表示されます。なぜでしょうか?

CC-SG へのログインを開始するたびに送られる、セッションに特有の ID があります。この ID にはタイム アウト機能があり、タイム アウトになる前にユニットにログインしないと、セッション ID は無効になります。Shift-再ロードを実行すると、CC-SG によってページが更新されます。あるいは現行ブラウザを閉じて、新しいブラウザを開き、再度ログインできます。Web キャッシュに保存された情報を呼び戻してユニットにアクセスすることができないように、より高いセキュリティ機能が提供されます。

特定の時間、ワークステーションをアイドル状態にしておいてから CC-SG のメニューをクリックすると、「ログインしていません」という内容のメッセージが表示されることがあります。なぜでしょうか?

CC-SG は各ユーザ セッションを計時します。事前に定義した時間アクティブでなければ、CC-SG ではユーザがログアウトされます。時間の長さはあらかじめ 60 分に設定されていますが、設定を変更することができます。セッションが完了したら、CC-SG を終了することをお勧めします。

Raritan にはサーバへのルート アクセス権があり、管理機関との問題の原因になる恐れがあります。顧客にもルート アクセス権がありますか? または Raritan は監査機能または管理機能を提供しますか?

Raritan, Inc. からユニットが出荷されると、サーバへのルート アクセス権はどの企業にもありません。

CC-SG は CRL リストすなわち無効な証明書の LDAP リストをサポートしますか?

いいえ。

CC-SG はクライアントの証明書リクエストをサポートしますか?

はい。

監査証跡レポートのイベント発生時刻が正しくないようです。なぜでしょうか?

ログ イベント時間は、クライアント コンピュータの時間設定に従ってログに記録されます。コンピュータの日付と時刻の設定は調整できます。

監査とログの機能で、だれが電源プラグを接続または切断したかを追跡できますか?

電源スイッチ自体の切断はログには記録されませんが、CC-SG によるパワー制御は監査ログに記録されます。

CC-SG 管理者として、500 以上のノードを追加し、そのすべてを自分自身に割り当てました。CC-SG へのログインに時間がかかります。

管理者として多くのノードを自分自身に割り当てると、CC-SG はすべてのノードに関するすべてのノード情報をダウンロードするので、このプロセスにかなりの時間がかかります。管理者アカウントは基本的に CC-SG の設定を管理するために使用し、多くのノードにアクセスできるような割り当てはしないようにしてください。

クライアントあたりの帯域幅利用はどれほどですか?

シリアル コンソールへの TCP/IP によるリモート アクセスは、telnet セッションのネットワーク活動とほぼ同レベルです。ただし、コンソール ポート自体の RS232 帯域幅と SSL/TCP/IP オーバーヘッドに限定されます。
KVMコンソールへのリモートアクセスでは、リモートクライアントアプリケーション(VKC、AKC)は、LANレベルからリモートダイアルアップユーザー向けまで調整できる大域幅を提供します。

特定のサーバを複数のグループ内に配置できますか?

はい。ユーザが複数のグループに所属できるのとまったく同様に、1 台のデバイスが複数のグループに所属できます。
たとえば、Sun in NYC は、グループ Sun: ""Ostype = Solaris"" とグループ New York: ""location = NYC"" の一部です。

CIM の物理レベルでの移動または交換と論理データベースの変更の問題はどう処理すればよいでしょうか? たとえば、ターゲット サーバのある CIM を別のポート (同じデバイス上または別のデバイス上) に物理的に移動した場合にどうなりますか? ポート名はどうなりますか? ノードはどうなりますか ?インタフェースはどうなりますか?

各 CIM には、シリアル番号とターゲット システム名があります。Raritan システムでは、CIM はスイッチ間で接続を移動してもその名前のターゲットへの接続は保持されます。この移動は、CC-SG のポートおよびインタフェースに自動的に反映され、ポート名とインタフェース名が変更に合わせて更新されます。インタフェースは、ポートに関連したノードの下に表示されます。ただし、ノード名は変更されません。ノードを編集して、手動でノード名を変更する必要があります。このシナリオでは、対象となっているすべてのポートが事前に設定済みであることが前提です。ターゲット サーバおよび CIM を別の未設定ポートに物理的に移動した場合、CC-SG でポートを設定できます。この場合、ノードは自動的に作成されます。

CC-SG は、サード パーティ KVM ツールとどのレベルまで統合できますか? KVM ポート レベルですか? それとも単にボックス レベルですか?

サード パーティ KVM スイッチ統合は、サード パーティ KVM ベンダが KVM スイッチの通信プロトコルを公表しない場合、キーボード マクロを使用して行うのが一般的です。サード パーティ KVM スイッチの機能によって、統合の緊密度が変わります。

IP-Reach ボックス経由で同時に 4 つのパスという制限を緩和して、8 つのパスに対応するボックスをロードマップに組み込むにはどうすればよいでしょうか?

現時点での最善の策は、IP-Reach ボックスを CC-SG に統合することです。Raritan では、今後ボックスあたりの同時アクセス パスの追加を計画しています。8 パス ソリューションの市場でのニーズとユース ケースについての必要性を調査中です。

RADIUS/TACACS/LDAP を使用して承認を実行できますか?

LDAP と TACACS によるリモート認証は可能ですが、承認はできません。

 

Paragon II

機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

リセットの仕方。
  • Paragon システムに管理者としてログインします。
    a. User Name [ユーザ名] フィールドに「admin」と入力し、 キーを押します。
    b. Password [パスワード] フィールドに「raritan」(デフォルトのパスワード、すべて小文字) と入力し、 キーを押します。パスワードでは、大文字と小文字が区別されます。
  • キーを押して、System Configuration [システム リセット設定] を選択します。
  • リセットするフィールドをハイライトし、次の操作により設定を Yes [はい] に変更します。 キーを押し、矢印キーを押して キーを押します。各種フィールドの影響を受ける範囲について、以下に示します。     
    • フィールド 工場出荷時のデフォルト設定に戻す設定
    •     
    • デバイス名    System Configuration [システム設定] サブメニューの Device ID [デバイス ID] フィールド
    •     
    • ネットワーク設定   Network Setting [ネットワーク設定] サブメニューのすべての設定
    •     
    • ユーザ プロファイル  次のサブメニューまたは設定のすべての設定     
      • ユーザ設定 
      •        
      • ユーザ ステーション プロファイル
      •      
      • <F4> キーを押したときに表示されるユーザ プロファイル設定
    •     
    • システム設定 System Configuration [システム設定] サブメニューの、Device ID [デバイス ID] フィールドを除くすべての設定
    •     
    • チャンネル設定   Channel Configuration [チャンネル設定] サブメニューのアクティブまたは非アクティブなチャンネルのすべての設定やレコードがクリアされますが、アクティブなチャンネルのデータはリセット後に自動的に再作成されます。
  • 選択した項目をリセットします。<O> キー (アルファベット) を押し、「yes」と入力して <Enter> キーを押します。
  • ログインしているすべてのユーザがシステムからログアウトされ、選択した設定が工場出荷時のデフォルト設定に戻ります。
  • システムリセット。
    1. System/Device Reset [システム/デバイス リセット] メニューで、< > キー、< > キー、<Tab> キーを使用して、リセットするフィールドへ移動します。
    2. <Enter> キーを押してから、矢印キーを押して Yes [はい] と No [いいえ] を切り替えます。完了したら、<Enter> キーを押します。
    3. 完了したら、キーボードの <O> キーを押します。
    4. メッセージ バーに、System Reboot [システム リブート] コマンドの確認要求が表示されます。「Y-E-S」のように「Yes [はい]」を完全に入力し、 キーを押して確定するか、<Esc> キーを押して取り消します。
    5. Paragon スイッチ ログはすべてのローカル ユーザをログオフし、接続をすべて切断し、すべての Paragon クライアントに Ready-to-Reset [リセット準備完了] レポートを送信します。メッセージバー に進捗状況インジケータが表示され、現在の更新割合を示します。データベース更新中に、ユーザは OSUI 機能を操作できません。リセットが完了すると、Paragon クライアントは再度ログインできます。
    リセット。

    Factory “Function” Reset [ファクトリ「機能」リセット]:

    1. Paragon スイッチのフロント パネルで、FUNC ボタンを押したまま
      ボタンと
      ボタンを同時に押し続けます。
    2. フロント パネルがスクロールを停止したら
      ボタンと
      ボタンを放します。
    3. さらに 3 秒間待ってから FUNC ボタンを放します。
    4. LCD に「Clear Database Hit Ent/ESC? [データベースをクリアしますか?ENT/ESC を入力]」というメッセージが表示されます。
    5. データベースをクリアしないで画面を終了する場合は ESC ボタンを押します。データベースをクリアする場合は ENT ボタンを押します。 ENT ボタンを押すと、「Clear All? [すべてをクリアしますか?]」というメッセージが LCD に表示されます。次のいずれかを実行します。
      • チャンネル構成をクリアする場合は、ESC ボタンを再度押します。Paragon スイッチによって後でチャンネル構成が再構築されます。これを Partial Reset [部分的リセット] と呼びます。
      • チャンネル構成、ユーザ プロファイル、およびシステム設定をクリアする場合は、ENT ボタンを押します。
        デバイスをリセットすると、進捗状況インジケータが OSUI のメッセージバーに表示され、現在の更新パーセンテージが示されます。データベース更新中に、ユーザが OSUI 機能を操作することはできません。
    電源リセット。

    Power Reset [電源リセット]:

    • Paragon スイッチのフロント パネルで、
      ボタンと
      ボタンを同時に約 3 秒間押し続けます。
    • フロントパネル LCD がスクロールを停止したらボタンを放します"
    電源が入らない。
    • 電源コードの接続が緩んでいる。
    • 電源スイッチがオフになっている。
    • 電源再投入のプロセス中に、Paragon II スイッチまたはユーザ ステーションのサージ保護が作動している。ユニットの電源を切り、20 秒待ってから電源を入れ直してください。"
    すべてのコンピュータでビデオが表示されない。
    • Cat5 UTP ケーブルの接続が緩んでいる。
    • モニタの接続が緩んでいる。
    • ユーザ ステーションが接続され、正しく機能している場合は、 キーを押すとキーボードの <Num Lock> の LED が点灯します。
    接続された一部のコンピュータのモニタ ビデオ表示が歪んでいる。

    モニタのタイプがサーバのビデオ出力の指定に適合しない。

    起動時にキーボード エラーが発生していないのに、キーボードが機能しない。コンピュータに入力できない。
    • ユーザ ステーションへのキーボードの接続が緩んでいる。
    • Cat5 UTP ケーブルの接続が緩んでいる。
    • キーボードが壊れている。ホットスワップ機能を使って新しいキーボードを接続してください。
    コンピュータ起動時に「Keyboard ERROR [キーボード エラー]」が繰り返し発生する。
    • サーバから CIM へのケーブルが緩んでいる。
    • Cat5e UTP ケーブルの接続が緩んでいる。
    • Paragon II コンポーネントが故障している可能性があります。直接接続されているキーボードをサーバが認識するかを確認します。Raritan テクニカル サポートまでお問い合わせください。世界中のお問い合わせ先については最後のページをご覧ください。
    コンピュータによっては、突然キーボードがロックするが、他のコンピュータを選択すると通常どおり機能する。
    • キーボードのケーブル接続が緩んでいる。
    • 接続された Paragon II スイッチの電圧ノイズ または電圧低下が発生しています。スイッチを切り、20 秒待ってからユニットの電源を入れ直してください。UPS に電源を切り替えることによって、スイッチへの電源変動を防止できます。
    コンピュータ起動時に「MOUSE INSTALLATION FAILURE [マウス インストール エラー]」が繰り返し発生する。
    • サーバから CIM へのマウス ケーブルが緩んでいる。
    • Cat5 UTP ケーブルの接続が緩んでいる。システムに新しく追加したサーバでのみエラーが発生する場合は、Raritan テクニカル サポートまでお問い合わせください。新しいサーバに適したマウスエミュレーション ファームウェアへのアップグレードが必要な場合があります。世界中のお問い合わせ先については最後のページをご覧ください。
    コンピュータによっては、突然マウスがロックするが、他のコンピュータを選択すると通常どおり機能する。
    • サーバから CIM へのケーブルが緩んでいる。
    • Cat5 UTP ケーブルの接続が緩んでいる。
    • Paragon II コンポーネントが故障している可能性があります。マウスを直接接続した状態で、サーバが正しく動作することを確認してください。Raritan テクニカル サポートまでお問い合わせください。世界中のお問い合わせ先については最後のページをご覧ください。
    OSUI が機能しない。

    キーボードを取り替えます。OSUI は PS/2 または拡張 AT 方式のキーボード以外では機能しません。

    ビデオの表示が不鮮明である、または焦点が合っていない。

    ビデオ Gain Adjustment [ゲイン調整] が必要です (特に液晶フラット パネル モニタの場合)。

    • (<Scroll Lock> キーを2 回続けてすばやく押して) OSUI を起動します。
    • 数値キーパッドの <+> キーと <-> キーを使用してビデオ画像を調整し、焦点を合わせます。
    USB コンボ キーボードと USB マウスが正しく機能しない。

    このユーザ ガイドで説明した手順に従って USB コンボ キーボードとマウスを接続していない可能性があります。問題を解決するには、ユーザ ステーションの電源を切ってから、入れ直します。詳細については、「USB コンボ キーボードの接続方法 『55p. 』」を参照してください。

    利用可能なチャンネルへのアクセスが失敗し、OSUI に「Switch busy. Please try again. [スイッチがビジーです。再試行してください。]」というメッセージが表示される。

    2 人以上のユーザが同じチャンネルをハイライトし、<Enter> キーを押してほとんど「同時に」チャンネルにアクセスすると、アクセスの競合が発生します。システムは、1 人のユーザによるアクセスを受け入れ、他のユーザを拒否します。拒否されたユーザには、「Switch busy. Please try again. [スイッチがビジーです。再試行してください。]」というメッセージが OSUI に表示されます。この場合は、PC Share [PC 共有] または Public View [パブリック ビュー] モードで数秒後に再度同じチャンネルにアクセスするか、そのチャンネルを使用しているユーザが Private mode [プライベート モード] でチャンネルを解放した後で再度同じチャンネルにアクセスしてください。

    P2-HubPac が Paragon システムにインストールされている場合に、マウスの動作が少し遅くなるか、OSUI メニューが重なる。

    P2-HubPac およびユーザ ステーションが次のファームウェア バージョンであるかどうかを確認してください。

    • P2-HubPac:0D1
    • P2-EUST:3F1 ~ 3F5
    • P2-EUST/C:4F5
    • P2-UST:1FF

    上記のいずれかのバージョンである場合は、次の操作を実行して問題を解決してください。

    • 拡張ユーザ ステーションの場合、最新ファームウェア バージョンにアップグレードします。
    • P2-EUST:3F6 以降
    • P2-EUST/C:4F6 以降
    • P2-UST ユーザ ステーションの場合、そのファームウェア バージョンを 1FE にダウングレードします。

     

    Dominion KX II

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    パスワードを忘れてしまった

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    ローカル コンソールからのリセット方法

    《 Webインターフェースからリセットを行います 》

    1. [保守] メニューの [出荷時設定にリセット] をクリックします。[出荷時設定にリセット] ページが開きます。
    2. リセット モードを選択します。選択できるオプションは次のとおりです。
      • [完全リセット]: すべての設定値を削除し、工場出荷時のデフォルト値にリセットします。KX II が CC-SG の管理下にある場合は、CC-SG との関連付けが解除されます。このリセット モードではすべての設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
      • [ネットワーク パラメータ値をリセット]: KX II のネットワーク パラメータ値を出荷時設定にリセットします。現在設定されているネットワーク パラメータ値を表示するには、[デバイス設定] メニューの [ネットワーク設定] をクリックします。リセットされる設定値は次のとおりです。
      • IP を自動設定するかどうか
      • IP アドレス
      • サブネット マスク
      • デフォルト ゲートウェイ
      • プライマリ DNS サーバの IP アドレス
      • セカンダリ DNS サーバの IP アドレス
      • 検出ポート
      • 帯域幅制限
      • LAN インタフェースの速度と通信方式 (全二重/半二重)
      • 自動フェイルオーバを有効にするかどうか
      • ping 間隔 (単位: 秒)
      • タイムアウト時間 (単位: 秒)
    3. [リセット] をクリックして続行します。すべてのネットワーク設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
    4. [OK] をクリックして続行します。リセットが完了すると、KX II が自動再起動します。
    リセットボタンを使ったリセット方法

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    DKX2-101-V2のリセット方法
    • DKX2-101-V2 本体に電源ケーブルを接続し、起動させておきます。また、「Reset」ホールを押すためのピン状のもの(ゼムクリップの先など)を準備します。「Reset」ホールは本体上面にあります。
    • DKX2-101-V2 のシリアルポートとPC を、RS232 ストレートケーブルで接続します。
      シリアルポートは本体下面にあります。([DB9M –straight- DB9F]のシリアルケーブルを別途ご準備下さい) さらに、PC 側でターミナルソフトを起動し、下記のようにシリアルポート設定をして下さい。(ボーレイト : 115200bps,データ 8bit,バリティ none、ストップ 1bit, フロー制御none)
    • DKX2-101-V2 本体が、起動完了していることを確認します。本体上面の「Reset」ホールのすぐ上にあるLED が約1 秒間隔で点滅していればOK です。
    • 「Reset」ホールをピンで押し('カチッ’というクリック感があります)、押した状態のまま30秒ほど待ちます。その間、LED の点滅間隔が長くなり、さらにまた元通りの1秒間隔に戻ります。
    • 「Reset」ホールからピンを放します。その際、ターミナルソフト上に、ファクトリ・デフォルトが成功した旨のメッセージが、次のように表示されます。”Installing default configuration..Factory Reset.Rebooting...” DKX2-101-V2 がそのまま引き続き再起動します。本体のLED が1秒間隔で点滅を始め、ターミナルソフト上に下記プロンプトが現われるとファクトリ・デフォルトは完了です。
    最大で何人のユーザがサーバにリモート アクセスできますか。

    Dominion KX II では、ユーザ チャネルごとに最大 8 人のユーザが 1 台のターゲット サーバに同時にリモート アクセスし、そのターゲット サーバを制御することができます。DKX2-116 のような 1 チャネルのデバイスの場合、最大 8 人のリモート ユーザが 1台のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。DKX2-216 のような 2 チャネルのデバイスの場合は、チャネル 1 で最大 8 人のユーザがあるターゲット サーバにアクセスして制御し、また、チャネル 2 で別の最大 8 人のユーザが別のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。4 チャネルのデバイスの場合は、チャネルごとに最大 8 人のユーザ (合計で 8 x 4 = 32 人のユーザ) が、最大 4 台のターゲット サーバにアクセスし、それらのターゲット サーバを制御することができます。同様に、8 チャネルのデバイスの場合は、最大 8人のユーザが 1 台のターゲット サーバにアクセスし、8 チャネルで最大 32 人のユーザがターゲット サーバにアクセスできます。

    iPad からリモートでサーバにアクセスできない

    CC-SGが必要です。Dominion KX II リリース 2.4 および CC-SG リリース 5.2 から、KX II に接続されたサーバに、iPhone または iPad を使用してアクセスが可能です。

    Javaを使用せずにリモートアクセスを行いたい

    Raritan Active KVM Client (AKC) というネイティブの .NET Windows クライアントが用意されています。 IPアドレスを/で区切り、akcを付け加えてアクセスを行ってください。 例)192.168.92.192/akc

    USB プロファイルとは何ですか。

    一部のターゲット サーバでは、仮想メディアなど USB ベースのサービスを利用するために、特別に構成された USB インタフェースを必要とします。USB プロファイルは、KX II の USB インタフェースをターゲット サーバの特性に合わせて調整するものです。

    USB プロファイルを使用するのはなぜですか。

    USB プロファイルは、BIOS レベルで特に必要となります。仮想メディア ドライブにアクセスする際、BIOS レベルでは USB仕様が完全にサポートされていないことがあります。一方、USB プロファイルは OS レベルで使用されることもあります。たとえば、Mac サーバや Linux サーバにおいてマウス動作を同期させる場合などです。

    KVM-over-IP システムで使用される帯域幅はどのくらいですか。

    Dominion KX II には、次世代の KVM-over-IP 技術が搭載されています。この技術によって、最高のビデオ圧縮を実現できます。Raritan は、高品質ビデオ伝送と帯域幅節約に関する数多くの技術賞を獲得しています。 Dominion KX II は、ターゲット サーバから受信したキーボード信号、ビデオ信号、およびマウス信号をデジタル化、圧縮、および暗号化し、IP ネットワーク上で IP パケットをリモート クライアントに送信し、ユーザに対するリモート セッションを確立します。KX II は業界最高水準のビデオ処理アルゴリズムを備えているので、ローカル アクセスする場合と遜色ない画質が得られます。 画面が変更される際、帯域幅の大部分が使用されるので、キーボードとマウスの処理に割り当てられる帯域幅がかなり狭くなります。 重要なのは、帯域幅はユーザがアクティブであるときにのみ使用される、という点です。使用される帯域幅は、サーバの画面表示の変更量に基づいて決まります。 画面が変更されない場合、つまり、ユーザがサーバとの間で対話操作をしていない場合、一般に帯域幅は使用されません。ユーザがマウスを動かした場合やキーボードで文字を入力した場合、少量の帯域幅が使用されます。複雑なスクリーン セーバを実行している場合や動画を再生している場合、多量の帯域幅が使用される可能性があります。

    帯域幅は KVM-over-IP システムのパフォーマンスにどのような影響を及ぼしますか。

    一般に、帯域幅とパフォーマンスはトレードオフの関係にあります。使用できる帯域幅が広いほど、パフォーマンスが向上します。帯域幅に制約のある環境では、パフォーマンスが低下するおそれがあります。Dominion KX II は、多種多様な環境で高いパフォーマンスを得られるように最適化されています。

    ネットワークが低速である場合、どうすればよいですか。

    接続速度と色深度を下げることにより、低速ネットワークでもパフォーマンスを最大化できます。 たとえば、MPC または VKC で、接続速度を 1.5 Mbps または 1 Mbps、色深度を 8 ビットに設定します。 ネットワークが非常に低速な場合は、接続速度と色深度をさらに下げることができます。 モデム接続の場合、パフォーマンスを最適化するために、KX II のデフォルト設定は、非常に低速の接続速度と縮小された色深度に自動的に設定されます。

    IP ネットワーク上でのリモート アクセスにおいてサポートされている最大ビデオ解像度はどのくらいですか。

    Dominion KX は、フル HD リモート ビデオ解像度 (1920 x 1080) をサポートしている、業界初かつ唯一の KVM-over-IP スイッチです。 また、よく使われる横長画面形式 (例: 1600 x 1200、1680 x 1050、1440 x 900) もサポートされているので、リモート ユーザは最近販売されている高解像度モニタを使用できます。

    音声はどれくらいの帯域幅を使用しますか。

    使用する音声形式のタイプにもよりますが、CD 品質の音声を聞く場合は、約 1.5 Mbps が使用されます。

    Dominion KX II にネットワーク アクセスできるようにするためには、ファイアウォールで TCP ポートをいくつ開く必要がありますか。

    2 つのポートが必要です。TCP ポート 5000 で他の Dominion デバイスを検知して Raritan デバイスと CC-SG 間の通信を行います。また、もちろんポート 443 でHTTPS 通信を行います。

    IP ネットワークから Dominion KX II にアクセスできなくなりました。原因は何でしょうか。

    Dominion KX II はお客様の LAN または WAN ネットワークに依存しています。考えられる原因は次のとおりです。 Ethernet のオートネゴシエーション。ネットワークによっては、10/100 オート ネゴシエーションが適切に機能しないため、Dominion KX II ユニットを 100 Mb/全二重に設定するか、ネットワークに最適な設定を行う必要があります。 IP アドレスの重複。Dominion KX II の IP アドレスが他のデバイスと 重複していると、ネットワーク接続を確立できない場合があります。 ポート 5000 の競合。他のデバイスでポート 5000 を使用している場合は、Dominion KX II のデフォルト ポートを変更する必要があります (または、他のデバイスのポートを変更する必要があります)。 Dominion KX II の IP アドレスを変更するか、新しい Dominion KX II に切り替える場合、KX II の IP アドレスと Mac® アドレスがレイヤ 2、レイヤ 3 のネットワークに通知されるまで、十分な時間が必要です。

    ブレード サーバを Dominion KX II に接続できますか。

    はい。Dominion KX II では、代表的なブレード サーバ メーカー (HP®、IBM®、Dell®、および Cisco®) の主要なブレード サーバ モデルがサポートされています

    サポートされているブレード サーバはどれですか。

    サポートされているモデルは次のとおりです。Dell PowerEdge® 1855、1955、および M1000e、HP BladeSystem c3000 と c7000、IBM BladeCenter® H、E、および S、Cisco UCS B-Series。

    どの CIM を使用すればよいですか。

    使用する CIM は、ご使用のブレード サーバの製造元とモデルにおける KVM ポートのタイプによって決まります。サポートされている CIM は、DCIM-PS2、DCIM-USBG2、D2CIM-VUSB、および D2CIM-DVUSB です。

    サーバは、Dominion KX II からどのくらいの距離に設置できますか?

    サーバの種類にもよりますが、一般に、サーバは Dominion KX II から最大で 45 m (150 フィート) 離れた場所に設置できます (印刷版のユーザ マニュアルまたは Raritan Web サイトのユーザ マニュアルを参照してください)。仮想メディア機能とずれないマウス機能をサポートする D2CIM-VUSB の場合は、接続距離を 30 m (100 フィート) 以内にすることをお勧めします。

    Dominion KX II ユニットごとに何台のサーバを接続できますか?

    Dominion KX II モデルでは、1U シャーシの場合は 8、16、または 32 個のサーバ ポートを、2U シャーシの場合は 8 ~ 64 個のサーバ ポートが用意されています。このデジタル KVM スイッチ ポートの密度は、業界の最高水準です。

    ユーザ ステーションは Dominion KX II からどのくらい離すことができますか。

    接続距離は 61 ~ 304 m (200 ~ 1,000 フィート) ですが、ユーザ ステーションのタイプ、ビデオ解像度、ケーブルのタイプと品質によって異なります。詳細については、ユーザ ガイドまたはリリース ノートを参照してください。

    Dominion KX II にはデュアル電源オプションがありますか?

    はい。Dominion KX II の全モデルは、AC 入力と AC 電源が二重化されており、自動フェイルオーバ機能を備えています。KX II では一方の電源入力や電源に障害が発生すると、もう一方に自動的に切り替えられます。

    Dominion KX II で使用する電源では、電圧設定が自動検知されますか?

    はい。Dominion KX II の電源は、100 ~ 240V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    電源または入力電力に障害が発生した場合、通知されますか。

    電源障害は Dominion KX II の前面パネルにある LED でユーザに通知されます。同時に、エントリも監査ログに送信され、KXリモート クライアント ユーザ インタフェースに表示されます。管理者によって設定されている場合は、その後 SNMP イベントまたは syslog イベントが発生します。

    Dominion KX II は FIPS 140-2 に対応していますか。

    Dominion KX II では、FIPS 140-2 実装ガイダンスに従って、Linux プラットフォームで実行されている FIPS 140-2 で検証された埋め込み暗号化モジュールが使用されます。ビデオ、キーボード、マウス、仮想メディア、およびスマート カードのデータで構成される KVM セッション トラフィックの暗号化には、この暗号化モジュールが使用されます。

    Dominion KX II ではどのような種類の暗号化が使用されますか?

    Dominion KX II の SSL 通信と自身のデータ ストリームでは、業界標準である極めて安全な 256 ビット AES、128 ビット AES、または 128 ビットの暗号化が使用されます。事実、暗号化によって完全に保護されていないリモート クライアントとDominion KX II の間ではデータは転送されません。

    Dominion KX II-101-V2 と前世代の Dominion KX II-101 の違いは何ですか?

    Dominion KX II-101-V2 は、最新世代の低価格モデルです。V2 では、前世代の KX II-101 のほぼすべての機能のほかに、多くの優れた機能をサポートしていますが、Power over Ethernet (PoE) や PS2 ローカル ポートはサポートしていません。

    KX II-101-V2 は どのように動作しますか?

    Dominion KX II-101-V2 は、サーバのキーボード、ビデオ、マウスの各ポートに接続し、リモート クライアント PC に送信する前に、ラリタンの多彩な機能のフレームグラバおよび圧縮技術を使用してビデオ信号のキャプチャ、デジタル化、および圧縮を行います。Dominion KX II-101-V2 では、わかりやすいユーザ インタフェースを介して豊富な機能を実現しています。また、CommandCenter® Secure Gateway を介して他の管理デバイスで集中管理することもできます。

    KSX II で使用する電源では、電圧設定が自動検出されますか。

    はい。KSX II の電源は、100 ~ 240 V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    KSX II の電源制御機能はどのタイプですか。

    Raritan の Remote Power Control (RPC) 電源タップを KSX II に接続することにより、KVM ターゲット サーバの電源を制御できます。簡単な設定作業を 1 度行えば、その後はサーバ名を右クリックするだけで、サーバの電源を投入または切断すること、および、ハングしたサーバの電源を再投入することができます。電源再投入は、サーバの AC 電源コードをいったん抜いて再度差し込むことと同じです。

    KSX II で使用されている暗号化方式はが知りたい

    KSX II では、SSL 通信とデータ ストリームの両方において、業界標準である極めて安全な 128 ビット RC4、128 ビット AES、または 256 ビット AES 暗号が使用されます。実際に、暗号化によってセキュリティが確保されていないリモート クライアントと KSX II の間では、データは送信されません。

    KSX II ではビデオ データを暗号化できますか。それとも、キーボード データとマウス データだけが暗号化されますか。

    競合製品ではキーボード データとマウス データだけが暗号化されますが、KSX II ではセキュリティに関して妥協していません。KSX II では、キーボード データ、マウス データ、およびビデオ データをすべて暗号化できます。

    Web ブラウザを使用して KSX II をリモートで管理および設定できますか。

    はい。Web ブラウザを使用して、KSX II のすべての設定をリモートで行うことができます。ただし、リモート クライアントに適切なバージョンの Java Runtime Environment (JRE) がインストールされている必要があります。
    KSX II の IP アドレスを初期設定できるだけでなく、KSX II に関するすべての情報をネットワーク上で設定できます。Ethernet クロス ケーブルと KSX II のデフォルト IP アドレスを使用することにより、Web ブラウザから出荷時の初期設定値を変更することができます。

    KSX II の設定情報をバックアップおよび復元できますか

    はい。KSX II のデバイス設定情報とユーザ設定情報はすべてバックアップできるので、大規模障害が発生した場合でも復元できます。 KSX II のバックアップ/復元処理は、ProductName リモート コンソールを使用して、ネットワーク経由でリモートで行うこともできます。

    KSX II ではどのような監査処理およびログ記録処理が実行されますか。

    アカウンタビリティの観点から、KSX II では主要なユーザ イベントとシステム イベントがタイムスタンプ付きでログ記録されます。記録されるイベントの例としては、ユーザのログオン、ユーザのログオフ、特定サーバへのユーザ アクセス、失敗したログオン、設定変更などがあります。

    KSX II と Syslog は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、ログ記録されたすべてのイベントを中央の Syslog サーバに送信することもできます。

    KSX II と SNMP は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、SNMP トラップを SNMP マネージャ (例: HP OpenView、Raritan の CommandCenter NOC (CC-NOC)) に送信することもできます。

    KSX II の内部クロックを時刻サーバと同期させることができますか。

    はい。KSX II では業界標準の NTP プロトコルがサポートされているので、内部クロックを社内または社外の時刻サーバと同期させることができます。なお、社外の時刻サーバと同期させるには、KSX II から送信される NTP 要求が社内ファイアウォールを通過できる必要があります。

    KSX II のデフォルトの IP アドレスは何ですか。

    192.168.0.192

    KSX II のデフォルトのユーザ名とパスワードは何ですか。

    KSX II のデフォルトのユーザ名は admin、デフォルトのパスワードは raritan です (すべて小文字)。ただし最高レベルのセキュリティを確保するため、KSX II の初回起動時に、デフォルトの管理者ユーザ名と管理者パスワードを変更するよう要求されます。

     

    Dominion KSX II

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    パスワードを忘れてしまった

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    ローカル コンソールからのリセット方法

    《 Webインターフェースからリセットを行います 》

    1. [保守] メニューの [出荷時設定にリセット] をクリックします。[出荷時設定にリセット] ページが開きます。
    2. リセット モードを選択します。選択できるオプションは次のとおりです。
      • [完全リセット]: すべての設定値を削除し、工場出荷時のデフォルト値にリセットします。KX II が CC-SG の管理下にある場合は、CC-SG との関連付けが解除されます。このリセット モードではすべての設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
      • [ネットワーク パラメータ値をリセット]: KX II のネットワーク パラメータ値を出荷時設定にリセットします。現在設定されているネットワーク パラメータ値を表示するには、[デバイス設定] メニューの [ネットワーク設定] をクリックします。リセットされる設定値は次のとおりです。
      • IP を自動設定するかどうか
      • IP アドレス
      • サブネット マスク
      • デフォルト ゲートウェイ
      • プライマリ DNS サーバの IP アドレス
      • セカンダリ DNS サーバの IP アドレス
      • 検出ポート
      • 帯域幅制限
      • LAN インタフェースの速度と通信方式 (全二重/半二重)
      • 自動フェイルオーバを有効にするかどうか
      • ping 間隔 (単位: 秒)
      • タイムアウト時間 (単位: 秒)
    3. [リセット] をクリックして続行します。すべてのネットワーク設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
    4. [OK] をクリックして続行します。リセットが完了すると、KX II が自動再起動します。
    リセットボタンを使ったリセット方法

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    DKX2-101-V2のリセット方法
    • DKX2-101-V2 本体に電源ケーブルを接続し、起動させておきます。また、「Reset」ホールを押すためのピン状のもの(ゼムクリップの先など)を準備します。「Reset」ホールは本体上面にあります。
    • DKX2-101-V2 のシリアルポートとPC を、RS232 ストレートケーブルで接続します。
      シリアルポートは本体下面にあります。([DB9M –straight- DB9F]のシリアルケーブルを別途ご準備下さい) さらに、PC 側でターミナルソフトを起動し、下記のようにシリアルポート設定をして下さい。(ボーレイト : 115200bps,データ 8bit,バリティ none、ストップ 1bit, フロー制御none)
    • DKX2-101-V2 本体が、起動完了していることを確認します。本体上面の「Reset」ホールのすぐ上にあるLED が約1 秒間隔で点滅していればOK です。
    • 「Reset」ホールをピンで押し('カチッ’というクリック感があります)、押した状態のまま30秒ほど待ちます。その間、LED の点滅間隔が長くなり、さらにまた元通りの1秒間隔に戻ります。
    • 「Reset」ホールからピンを放します。その際、ターミナルソフト上に、ファクトリ・デフォルトが成功した旨のメッセージが、次のように表示されます。”Installing default configuration..Factory Reset.Rebooting...” DKX2-101-V2 がそのまま引き続き再起動します。本体のLED が1秒間隔で点滅を始め、ターミナルソフト上に下記プロンプトが現われるとファクトリ・デフォルトは完了です。
    最大で何人のユーザがサーバにリモート アクセスできますか。

    Dominion KX II では、ユーザ チャネルごとに最大 8 人のユーザが 1 台のターゲット サーバに同時にリモート アクセスし、そのターゲット サーバを制御することができます。DKX2-116 のような 1 チャネルのデバイスの場合、最大 8 人のリモート ユーザが 1台のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。DKX2-216 のような 2 チャネルのデバイスの場合は、チャネル 1 で最大 8 人のユーザがあるターゲット サーバにアクセスして制御し、また、チャネル 2 で別の最大 8 人のユーザが別のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。4 チャネルのデバイスの場合は、チャネルごとに最大 8 人のユーザ (合計で 8 x 4 = 32 人のユーザ) が、最大 4 台のターゲット サーバにアクセスし、それらのターゲット サーバを制御することができます。同様に、8 チャネルのデバイスの場合は、最大 8人のユーザが 1 台のターゲット サーバにアクセスし、8 チャネルで最大 32 人のユーザがターゲット サーバにアクセスできます。

    iPad からリモートでサーバにアクセスできない

    CC-SGが必要です。Dominion KX II リリース 2.4 および CC-SG リリース 5.2 から、KX II に接続されたサーバに、iPhone または iPad を使用してアクセスが可能です。

    Javaを使用せずにリモートアクセスを行いたい

    Raritan Active KVM Client (AKC) というネイティブの .NET Windows クライアントが用意されています。 IPアドレスを/で区切り、akcを付け加えてアクセスを行ってください。 例)192.168.92.192/akc

    USB プロファイルとは何ですか。

    一部のターゲット サーバでは、仮想メディアなど USB ベースのサービスを利用するために、特別に構成された USB インタフェースを必要とします。USB プロファイルは、KX II の USB インタフェースをターゲット サーバの特性に合わせて調整するものです。

    USB プロファイルを使用するのはなぜですか。

    USB プロファイルは、BIOS レベルで特に必要となります。仮想メディア ドライブにアクセスする際、BIOS レベルでは USB仕様が完全にサポートされていないことがあります。一方、USB プロファイルは OS レベルで使用されることもあります。たとえば、Mac サーバや Linux サーバにおいてマウス動作を同期させる場合などです。

    KVM-over-IP システムで使用される帯域幅はどのくらいですか。

    Dominion KX II には、次世代の KVM-over-IP 技術が搭載されています。この技術によって、最高のビデオ圧縮を実現できます。Raritan は、高品質ビデオ伝送と帯域幅節約に関する数多くの技術賞を獲得しています。 Dominion KX II は、ターゲット サーバから受信したキーボード信号、ビデオ信号、およびマウス信号をデジタル化、圧縮、および暗号化し、IP ネットワーク上で IP パケットをリモート クライアントに送信し、ユーザに対するリモート セッションを確立します。KX II は業界最高水準のビデオ処理アルゴリズムを備えているので、ローカル アクセスする場合と遜色ない画質が得られます。 画面が変更される際、帯域幅の大部分が使用されるので、キーボードとマウスの処理に割り当てられる帯域幅がかなり狭くなります。 重要なのは、帯域幅はユーザがアクティブであるときにのみ使用される、という点です。使用される帯域幅は、サーバの画面表示の変更量に基づいて決まります。 画面が変更されない場合、つまり、ユーザがサーバとの間で対話操作をしていない場合、一般に帯域幅は使用されません。ユーザがマウスを動かした場合やキーボードで文字を入力した場合、少量の帯域幅が使用されます。複雑なスクリーン セーバを実行している場合や動画を再生している場合、多量の帯域幅が使用される可能性があります。

    帯域幅は KVM-over-IP システムのパフォーマンスにどのような影響を及ぼしますか。

    一般に、帯域幅とパフォーマンスはトレードオフの関係にあります。使用できる帯域幅が広いほど、パフォーマンスが向上します。帯域幅に制約のある環境では、パフォーマンスが低下するおそれがあります。Dominion KX II は、多種多様な環境で高いパフォーマンスを得られるように最適化されています。

    ネットワークが低速である場合、どうすればよいですか。

    接続速度と色深度を下げることにより、低速ネットワークでもパフォーマンスを最大化できます。 たとえば、MPC または VKC で、接続速度を 1.5 Mbps または 1 Mbps、色深度を 8 ビットに設定します。 ネットワークが非常に低速な場合は、接続速度と色深度をさらに下げることができます。 モデム接続の場合、パフォーマンスを最適化するために、KX II のデフォルト設定は、非常に低速の接続速度と縮小された色深度に自動的に設定されます。

    IP ネットワーク上でのリモート アクセスにおいてサポートされている最大ビデオ解像度はどのくらいですか。

    Dominion KX は、フル HD リモート ビデオ解像度 (1920 x 1080) をサポートしている、業界初かつ唯一の KVM-over-IP スイッチです。 また、よく使われる横長画面形式 (例: 1600 x 1200、1680 x 1050、1440 x 900) もサポートされているので、リモート ユーザは最近販売されている高解像度モニタを使用できます。

    音声はどれくらいの帯域幅を使用しますか。

    使用する音声形式のタイプにもよりますが、CD 品質の音声を聞く場合は、約 1.5 Mbps が使用されます。

    Dominion KX II にネットワーク アクセスできるようにするためには、ファイアウォールで TCP ポートをいくつ開く必要がありますか。

    2 つのポートが必要です。TCP ポート 5000 で他の Dominion デバイスを検知して Raritan デバイスと CC-SG 間の通信を行います。また、もちろんポート 443 でHTTPS 通信を行います。

    IP ネットワークから Dominion KX II にアクセスできなくなりました。原因は何でしょうか。

    Dominion KX II はお客様の LAN または WAN ネットワークに依存しています。考えられる原因は次のとおりです。 Ethernet のオートネゴシエーション。ネットワークによっては、10/100 オート ネゴシエーションが適切に機能しないため、Dominion KX II ユニットを 100 Mb/全二重に設定するか、ネットワークに最適な設定を行う必要があります。 IP アドレスの重複。Dominion KX II の IP アドレスが他のデバイスと 重複していると、ネットワーク接続を確立できない場合があります。 ポート 5000 の競合。他のデバイスでポート 5000 を使用している場合は、Dominion KX II のデフォルト ポートを変更する必要があります (または、他のデバイスのポートを変更する必要があります)。 Dominion KX II の IP アドレスを変更するか、新しい Dominion KX II に切り替える場合、KX II の IP アドレスと Mac® アドレスがレイヤ 2、レイヤ 3 のネットワークに通知されるまで、十分な時間が必要です。

    ブレード サーバを Dominion KX II に接続できますか。

    はい。Dominion KX II では、代表的なブレード サーバ メーカー (HP®、IBM®、Dell®、および Cisco®) の主要なブレード サーバ モデルがサポートされています

    サポートされているブレード サーバはどれですか。

    サポートされているモデルは次のとおりです。Dell PowerEdge® 1855、1955、および M1000e、HP BladeSystem c3000 と c7000、IBM BladeCenter® H、E、および S、Cisco UCS B-Series。

    どの CIM を使用すればよいですか。

    使用する CIM は、ご使用のブレード サーバの製造元とモデルにおける KVM ポートのタイプによって決まります。サポートされている CIM は、DCIM-PS2、DCIM-USBG2、D2CIM-VUSB、および D2CIM-DVUSB です。

    サーバは、Dominion KX II からどのくらいの距離に設置できますか?

    サーバの種類にもよりますが、一般に、サーバは Dominion KX II から最大で 45 m (150 フィート) 離れた場所に設置できます (印刷版のユーザ マニュアルまたは Raritan Web サイトのユーザ マニュアルを参照してください)。仮想メディア機能とずれないマウス機能をサポートする D2CIM-VUSB の場合は、接続距離を 30 m (100 フィート) 以内にすることをお勧めします。

    Dominion KX II ユニットごとに何台のサーバを接続できますか?

    Dominion KX II モデルでは、1U シャーシの場合は 8、16、または 32 個のサーバ ポートを、2U シャーシの場合は 8 ~ 64 個のサーバ ポートが用意されています。このデジタル KVM スイッチ ポートの密度は、業界の最高水準です。

    ユーザ ステーションは Dominion KX II からどのくらい離すことができますか。

    接続距離は 61 ~ 304 m (200 ~ 1,000 フィート) ですが、ユーザ ステーションのタイプ、ビデオ解像度、ケーブルのタイプと品質によって異なります。詳細については、ユーザ ガイドまたはリリース ノートを参照してください。

    Dominion KX II にはデュアル電源オプションがありますか?

    はい。Dominion KX II の全モデルは、AC 入力と AC 電源が二重化されており、自動フェイルオーバ機能を備えています。KX II では一方の電源入力や電源に障害が発生すると、もう一方に自動的に切り替えられます。

    Dominion KX II で使用する電源では、電圧設定が自動検知されますか?

    はい。Dominion KX II の電源は、100 ~ 240V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    電源または入力電力に障害が発生した場合、通知されますか。

    電源障害は Dominion KX II の前面パネルにある LED でユーザに通知されます。同時に、エントリも監査ログに送信され、KXリモート クライアント ユーザ インタフェースに表示されます。管理者によって設定されている場合は、その後 SNMP イベントまたは syslog イベントが発生します。

    Dominion KX II は FIPS 140-2 に対応していますか。

    Dominion KX II では、FIPS 140-2 実装ガイダンスに従って、Linux プラットフォームで実行されている FIPS 140-2 で検証された埋め込み暗号化モジュールが使用されます。ビデオ、キーボード、マウス、仮想メディア、およびスマート カードのデータで構成される KVM セッション トラフィックの暗号化には、この暗号化モジュールが使用されます。

    Dominion KX II ではどのような種類の暗号化が使用されますか?

    Dominion KX II の SSL 通信と自身のデータ ストリームでは、業界標準である極めて安全な 256 ビット AES、128 ビット AES、または 128 ビットの暗号化が使用されます。事実、暗号化によって完全に保護されていないリモート クライアントとDominion KX II の間ではデータは転送されません。

    Dominion KX II-101-V2 と前世代の Dominion KX II-101 の違いは何ですか?

    Dominion KX II-101-V2 は、最新世代の低価格モデルです。V2 では、前世代の KX II-101 のほぼすべての機能のほかに、多くの優れた機能をサポートしていますが、Power over Ethernet (PoE) や PS2 ローカル ポートはサポートしていません。

    KX II-101-V2 は どのように動作しますか?

    Dominion KX II-101-V2 は、サーバのキーボード、ビデオ、マウスの各ポートに接続し、リモート クライアント PC に送信する前に、ラリタンの多彩な機能のフレームグラバおよび圧縮技術を使用してビデオ信号のキャプチャ、デジタル化、および圧縮を行います。Dominion KX II-101-V2 では、わかりやすいユーザ インタフェースを介して豊富な機能を実現しています。また、CommandCenter® Secure Gateway を介して他の管理デバイスで集中管理することもできます。

    KSX II で使用する電源では、電圧設定が自動検出されますか。

    はい。KSX II の電源は、100 ~ 240 V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    KSX II の電源制御機能はどのタイプですか。

    Raritan の Remote Power Control (RPC) 電源タップを KSX II に接続することにより、KVM ターゲット サーバの電源を制御できます。簡単な設定作業を 1 度行えば、その後はサーバ名を右クリックするだけで、サーバの電源を投入または切断すること、および、ハングしたサーバの電源を再投入することができます。電源再投入は、サーバの AC 電源コードをいったん抜いて再度差し込むことと同じです。

    KSX II で使用されている暗号化方式はが知りたい

    KSX II では、SSL 通信とデータ ストリームの両方において、業界標準である極めて安全な 128 ビット RC4、128 ビット AES、または 256 ビット AES 暗号が使用されます。実際に、暗号化によってセキュリティが確保されていないリモート クライアントと KSX II の間では、データは送信されません。

    KSX II ではビデオ データを暗号化できますか。それとも、キーボード データとマウス データだけが暗号化されますか。

    競合製品ではキーボード データとマウス データだけが暗号化されますが、KSX II ではセキュリティに関して妥協していません。KSX II では、キーボード データ、マウス データ、およびビデオ データをすべて暗号化できます。

    Web ブラウザを使用して KSX II をリモートで管理および設定できますか。

    はい。Web ブラウザを使用して、KSX II のすべての設定をリモートで行うことができます。ただし、リモート クライアントに適切なバージョンの Java Runtime Environment (JRE) がインストールされている必要があります。
    KSX II の IP アドレスを初期設定できるだけでなく、KSX II に関するすべての情報をネットワーク上で設定できます。Ethernet クロス ケーブルと KSX II のデフォルト IP アドレスを使用することにより、Web ブラウザから出荷時の初期設定値を変更することができます。

    KSX II の設定情報をバックアップおよび復元できますか

    はい。KSX II のデバイス設定情報とユーザ設定情報はすべてバックアップできるので、大規模障害が発生した場合でも復元できます。 KSX II のバックアップ/復元処理は、ProductName リモート コンソールを使用して、ネットワーク経由でリモートで行うこともできます。

    KSX II ではどのような監査処理およびログ記録処理が実行されますか。

    アカウンタビリティの観点から、KSX II では主要なユーザ イベントとシステム イベントがタイムスタンプ付きでログ記録されます。記録されるイベントの例としては、ユーザのログオン、ユーザのログオフ、特定サーバへのユーザ アクセス、失敗したログオン、設定変更などがあります。

    KSX II と Syslog は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、ログ記録されたすべてのイベントを中央の Syslog サーバに送信することもできます。

    KSX II と SNMP は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、SNMP トラップを SNMP マネージャ (例: HP OpenView、Raritan の CommandCenter NOC (CC-NOC)) に送信することもできます。

    KSX II の内部クロックを時刻サーバと同期させることができますか。

    はい。KSX II では業界標準の NTP プロトコルがサポートされているので、内部クロックを社内または社外の時刻サーバと同期させることができます。なお、社外の時刻サーバと同期させるには、KSX II から送信される NTP 要求が社内ファイアウォールを通過できる必要があります。

    KSX II のデフォルトの IP アドレスは何ですか。

    192.168.0.192

    KSX II のデフォルトのユーザ名とパスワードは何ですか。

    KSX II のデフォルトのユーザ名は admin、デフォルトのパスワードは raritan です (すべて小文字)。ただし最高レベルのセキュリティを確保するため、KSX II の初回起動時に、デフォルトの管理者ユーザ名と管理者パスワードを変更するよう要求されます。

     

    Dominion KX II 101 V2

     

    パスワードを忘れてしまった

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    ローカル コンソールからのリセット方法

    《 Webインターフェースからリセットを行います 》

    1. [保守] メニューの [出荷時設定にリセット] をクリックします。[出荷時設定にリセット] ページが開きます。
    2. リセット モードを選択します。選択できるオプションは次のとおりです。
      • [完全リセット]: すべての設定値を削除し、工場出荷時のデフォルト値にリセットします。KX II が CC-SG の管理下にある場合は、CC-SG との関連付けが解除されます。このリセット モードではすべての設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
      • [ネットワーク パラメータ値をリセット]: KX II のネットワーク パラメータ値を出荷時設定にリセットします。現在設定されているネットワーク パラメータ値を表示するには、[デバイス設定] メニューの [ネットワーク設定] をクリックします。リセットされる設定値は次のとおりです。
      • IP を自動設定するかどうか
      • IP アドレス
      • サブネット マスク
      • デフォルト ゲートウェイ
      • プライマリ DNS サーバの IP アドレス
      • セカンダリ DNS サーバの IP アドレス
      • 検出ポート
      • 帯域幅制限
      • LAN インタフェースの速度と通信方式 (全二重/半二重)
      • 自動フェイルオーバを有効にするかどうか
      • ping 間隔 (単位: 秒)
      • タイムアウト時間 (単位: 秒)
    3. [リセット] をクリックして続行します。すべてのネットワーク設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
    4. [OK] をクリックして続行します。リセットが完了すると、KX II が自動再起動します。
    リセットボタンを使ったリセット方法

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    DKX2-101-V2のリセット方法
    • DKX2-101-V2 本体に電源ケーブルを接続し、起動させておきます。また、「Reset」ホールを押すためのピン状のもの(ゼムクリップの先など)を準備します。「Reset」ホールは本体上面にあります。
    • DKX2-101-V2 のシリアルポートとPC を、RS232 ストレートケーブルで接続します。
      シリアルポートは本体下面にあります。([DB9M –straight- DB9F]のシリアルケーブルを別途ご準備下さい) さらに、PC 側でターミナルソフトを起動し、下記のようにシリアルポート設定をして下さい。(ボーレイト : 115200bps,データ 8bit,バリティ none、ストップ 1bit, フロー制御none)
    • DKX2-101-V2 本体が、起動完了していることを確認します。本体上面の「Reset」ホールのすぐ上にあるLED が約1 秒間隔で点滅していればOK です。
    • 「Reset」ホールをピンで押し('カチッ’というクリック感があります)、押した状態のまま30秒ほど待ちます。その間、LED の点滅間隔が長くなり、さらにまた元通りの1秒間隔に戻ります。
    • 「Reset」ホールからピンを放します。その際、ターミナルソフト上に、ファクトリ・デフォルトが成功した旨のメッセージが、次のように表示されます。”Installing default configuration..Factory Reset.Rebooting...” DKX2-101-V2 がそのまま引き続き再起動します。本体のLED が1秒間隔で点滅を始め、ターミナルソフト上に下記プロンプトが現われるとファクトリ・デフォルトは完了です。
    最大で何人のユーザがサーバにリモート アクセスできますか。

    Dominion KX II では、ユーザ チャネルごとに最大 8 人のユーザが 1 台のターゲット サーバに同時にリモート アクセスし、そのターゲット サーバを制御することができます。DKX2-116 のような 1 チャネルのデバイスの場合、最大 8 人のリモート ユーザが 1台のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。DKX2-216 のような 2 チャネルのデバイスの場合は、チャネル 1 で最大 8 人のユーザがあるターゲット サーバにアクセスして制御し、また、チャネル 2 で別の最大 8 人のユーザが別のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。4 チャネルのデバイスの場合は、チャネルごとに最大 8 人のユーザ (合計で 8 x 4 = 32 人のユーザ) が、最大 4 台のターゲット サーバにアクセスし、それらのターゲット サーバを制御することができます。同様に、8 チャネルのデバイスの場合は、最大 8人のユーザが 1 台のターゲット サーバにアクセスし、8 チャネルで最大 32 人のユーザがターゲット サーバにアクセスできます。

    iPad からリモートでサーバにアクセスできない

    CC-SGが必要です。Dominion KX II リリース 2.4 および CC-SG リリース 5.2 から、KX II に接続されたサーバに、iPhone または iPad を使用してアクセスが可能です。

    Javaを使用せずにリモートアクセスを行いたい

    Raritan Active KVM Client (AKC) というネイティブの .NET Windows クライアントが用意されています。 IPアドレスを/で区切り、akcを付け加えてアクセスを行ってください。 例)192.168.92.192/akc

    USB プロファイルとは何ですか。

    一部のターゲット サーバでは、仮想メディアなど USB ベースのサービスを利用するために、特別に構成された USB インタフェースを必要とします。USB プロファイルは、KX II の USB インタフェースをターゲット サーバの特性に合わせて調整するものです。

    USB プロファイルを使用するのはなぜですか。

    USB プロファイルは、BIOS レベルで特に必要となります。仮想メディア ドライブにアクセスする際、BIOS レベルでは USB仕様が完全にサポートされていないことがあります。一方、USB プロファイルは OS レベルで使用されることもあります。たとえば、Mac サーバや Linux サーバにおいてマウス動作を同期させる場合などです。

    KVM-over-IP システムで使用される帯域幅はどのくらいですか。

    Dominion KX II には、次世代の KVM-over-IP 技術が搭載されています。この技術によって、最高のビデオ圧縮を実現できます。Raritan は、高品質ビデオ伝送と帯域幅節約に関する数多くの技術賞を獲得しています。 Dominion KX II は、ターゲット サーバから受信したキーボード信号、ビデオ信号、およびマウス信号をデジタル化、圧縮、および暗号化し、IP ネットワーク上で IP パケットをリモート クライアントに送信し、ユーザに対するリモート セッションを確立します。KX II は業界最高水準のビデオ処理アルゴリズムを備えているので、ローカル アクセスする場合と遜色ない画質が得られます。 画面が変更される際、帯域幅の大部分が使用されるので、キーボードとマウスの処理に割り当てられる帯域幅がかなり狭くなります。 重要なのは、帯域幅はユーザがアクティブであるときにのみ使用される、という点です。使用される帯域幅は、サーバの画面表示の変更量に基づいて決まります。 画面が変更されない場合、つまり、ユーザがサーバとの間で対話操作をしていない場合、一般に帯域幅は使用されません。ユーザがマウスを動かした場合やキーボードで文字を入力した場合、少量の帯域幅が使用されます。複雑なスクリーン セーバを実行している場合や動画を再生している場合、多量の帯域幅が使用される可能性があります。

    帯域幅は KVM-over-IP システムのパフォーマンスにどのような影響を及ぼしますか。

    一般に、帯域幅とパフォーマンスはトレードオフの関係にあります。使用できる帯域幅が広いほど、パフォーマンスが向上します。帯域幅に制約のある環境では、パフォーマンスが低下するおそれがあります。Dominion KX II は、多種多様な環境で高いパフォーマンスを得られるように最適化されています。

    ネットワークが低速である場合、どうすればよいですか。

    接続速度と色深度を下げることにより、低速ネットワークでもパフォーマンスを最大化できます。 たとえば、MPC または VKC で、接続速度を 1.5 Mbps または 1 Mbps、色深度を 8 ビットに設定します。 ネットワークが非常に低速な場合は、接続速度と色深度をさらに下げることができます。 モデム接続の場合、パフォーマンスを最適化するために、KX II のデフォルト設定は、非常に低速の接続速度と縮小された色深度に自動的に設定されます。

    IP ネットワーク上でのリモート アクセスにおいてサポートされている最大ビデオ解像度はどのくらいですか。

    Dominion KX は、フル HD リモート ビデオ解像度 (1920 x 1080) をサポートしている、業界初かつ唯一の KVM-over-IP スイッチです。 また、よく使われる横長画面形式 (例: 1600 x 1200、1680 x 1050、1440 x 900) もサポートされているので、リモート ユーザは最近販売されている高解像度モニタを使用できます。

    音声はどれくらいの帯域幅を使用しますか。

    使用する音声形式のタイプにもよりますが、CD 品質の音声を聞く場合は、約 1.5 Mbps が使用されます。

    Dominion KX II にネットワーク アクセスできるようにするためには、ファイアウォールで TCP ポートをいくつ開く必要がありますか。

    2 つのポートが必要です。TCP ポート 5000 で他の Dominion デバイスを検知して Raritan デバイスと CC-SG 間の通信を行います。また、もちろんポート 443 でHTTPS 通信を行います。

    IP ネットワークから Dominion KX II にアクセスできなくなりました。原因は何でしょうか。

    Dominion KX II はお客様の LAN または WAN ネットワークに依存しています。考えられる原因は次のとおりです。 Ethernet のオートネゴシエーション。ネットワークによっては、10/100 オート ネゴシエーションが適切に機能しないため、Dominion KX II ユニットを 100 Mb/全二重に設定するか、ネットワークに最適な設定を行う必要があります。 IP アドレスの重複。Dominion KX II の IP アドレスが他のデバイスと 重複していると、ネットワーク接続を確立できない場合があります。 ポート 5000 の競合。他のデバイスでポート 5000 を使用している場合は、Dominion KX II のデフォルト ポートを変更する必要があります (または、他のデバイスのポートを変更する必要があります)。 Dominion KX II の IP アドレスを変更するか、新しい Dominion KX II に切り替える場合、KX II の IP アドレスと Mac® アドレスがレイヤ 2、レイヤ 3 のネットワークに通知されるまで、十分な時間が必要です。

    ブレード サーバを Dominion KX II に接続できますか。

    はい。Dominion KX II では、代表的なブレード サーバ メーカー (HP®、IBM®、Dell®、および Cisco®) の主要なブレード サーバ モデルがサポートされています

    サポートされているブレード サーバはどれですか。

    サポートされているモデルは次のとおりです。Dell PowerEdge® 1855、1955、および M1000e、HP BladeSystem c3000 と c7000、IBM BladeCenter® H、E、および S、Cisco UCS B-Series。

    どの CIM を使用すればよいですか。

    使用する CIM は、ご使用のブレード サーバの製造元とモデルにおける KVM ポートのタイプによって決まります。サポートされている CIM は、DCIM-PS2、DCIM-USBG2、D2CIM-VUSB、および D2CIM-DVUSB です。

    サーバは、Dominion KX II からどのくらいの距離に設置できますか?

    サーバの種類にもよりますが、一般に、サーバは Dominion KX II から最大で 45 m (150 フィート) 離れた場所に設置できます (印刷版のユーザ マニュアルまたは Raritan Web サイトのユーザ マニュアルを参照してください)。仮想メディア機能とずれないマウス機能をサポートする D2CIM-VUSB の場合は、接続距離を 30 m (100 フィート) 以内にすることをお勧めします。

    Dominion KX II ユニットごとに何台のサーバを接続できますか?

    Dominion KX II モデルでは、1U シャーシの場合は 8、16、または 32 個のサーバ ポートを、2U シャーシの場合は 8 ~ 64 個のサーバ ポートが用意されています。このデジタル KVM スイッチ ポートの密度は、業界の最高水準です。

    ユーザ ステーションは Dominion KX II からどのくらい離すことができますか。

    接続距離は 61 ~ 304 m (200 ~ 1,000 フィート) ですが、ユーザ ステーションのタイプ、ビデオ解像度、ケーブルのタイプと品質によって異なります。詳細については、ユーザ ガイドまたはリリース ノートを参照してください。

    Dominion KX II にはデュアル電源オプションがありますか?

    はい。Dominion KX II の全モデルは、AC 入力と AC 電源が二重化されており、自動フェイルオーバ機能を備えています。KX II では一方の電源入力や電源に障害が発生すると、もう一方に自動的に切り替えられます。

    Dominion KX II で使用する電源では、電圧設定が自動検知されますか?

    はい。Dominion KX II の電源は、100 ~ 240V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    電源または入力電力に障害が発生した場合、通知されますか。

    電源障害は Dominion KX II の前面パネルにある LED でユーザに通知されます。同時に、エントリも監査ログに送信され、KXリモート クライアント ユーザ インタフェースに表示されます。管理者によって設定されている場合は、その後 SNMP イベントまたは syslog イベントが発生します。

    Dominion KX II は FIPS 140-2 に対応していますか。

    Dominion KX II では、FIPS 140-2 実装ガイダンスに従って、Linux プラットフォームで実行されている FIPS 140-2 で検証された埋め込み暗号化モジュールが使用されます。ビデオ、キーボード、マウス、仮想メディア、およびスマート カードのデータで構成される KVM セッション トラフィックの暗号化には、この暗号化モジュールが使用されます。

    Dominion KX II ではどのような種類の暗号化が使用されますか?

    Dominion KX II の SSL 通信と自身のデータ ストリームでは、業界標準である極めて安全な 256 ビット AES、128 ビット AES、または 128 ビットの暗号化が使用されます。事実、暗号化によって完全に保護されていないリモート クライアントとDominion KX II の間ではデータは転送されません。

    Dominion KX II-101-V2 と前世代の Dominion KX II-101 の違いは何ですか?

    Dominion KX II-101-V2 は、最新世代の低価格モデルです。V2 では、前世代の KX II-101 のほぼすべての機能のほかに、多くの優れた機能をサポートしていますが、Power over Ethernet (PoE) や PS2 ローカル ポートはサポートしていません。

    KX II-101-V2 は どのように動作しますか?

    Dominion KX II-101-V2 は、サーバのキーボード、ビデオ、マウスの各ポートに接続し、リモート クライアント PC に送信する前に、ラリタンの多彩な機能のフレームグラバおよび圧縮技術を使用してビデオ信号のキャプチャ、デジタル化、および圧縮を行います。Dominion KX II-101-V2 では、わかりやすいユーザ インタフェースを介して豊富な機能を実現しています。また、CommandCenter® Secure Gateway を介して他の管理デバイスで集中管理することもできます。

    KSX II で使用する電源では、電圧設定が自動検出されますか。

    はい。KSX II の電源は、100 ~ 240 V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    KSX II の電源制御機能はどのタイプですか。

    Raritan の Remote Power Control (RPC) 電源タップを KSX II に接続することにより、KVM ターゲット サーバの電源を制御できます。簡単な設定作業を 1 度行えば、その後はサーバ名を右クリックするだけで、サーバの電源を投入または切断すること、および、ハングしたサーバの電源を再投入することができます。電源再投入は、サーバの AC 電源コードをいったん抜いて再度差し込むことと同じです。

    KSX II で使用されている暗号化方式はが知りたい

    KSX II では、SSL 通信とデータ ストリームの両方において、業界標準である極めて安全な 128 ビット RC4、128 ビット AES、または 256 ビット AES 暗号が使用されます。実際に、暗号化によってセキュリティが確保されていないリモート クライアントと KSX II の間では、データは送信されません。

    KSX II ではビデオ データを暗号化できますか。それとも、キーボード データとマウス データだけが暗号化されますか。

    競合製品ではキーボード データとマウス データだけが暗号化されますが、KSX II ではセキュリティに関して妥協していません。KSX II では、キーボード データ、マウス データ、およびビデオ データをすべて暗号化できます。

    Web ブラウザを使用して KSX II をリモートで管理および設定できますか。

    はい。Web ブラウザを使用して、KSX II のすべての設定をリモートで行うことができます。ただし、リモート クライアントに適切なバージョンの Java Runtime Environment (JRE) がインストールされている必要があります。
    KSX II の IP アドレスを初期設定できるだけでなく、KSX II に関するすべての情報をネットワーク上で設定できます。Ethernet クロス ケーブルと KSX II のデフォルト IP アドレスを使用することにより、Web ブラウザから出荷時の初期設定値を変更することができます。

    KSX II の設定情報をバックアップおよび復元できますか

    はい。KSX II のデバイス設定情報とユーザ設定情報はすべてバックアップできるので、大規模障害が発生した場合でも復元できます。 KSX II のバックアップ/復元処理は、ProductName リモート コンソールを使用して、ネットワーク経由でリモートで行うこともできます。

    KSX II ではどのような監査処理およびログ記録処理が実行されますか。

    アカウンタビリティの観点から、KSX II では主要なユーザ イベントとシステム イベントがタイムスタンプ付きでログ記録されます。記録されるイベントの例としては、ユーザのログオン、ユーザのログオフ、特定サーバへのユーザ アクセス、失敗したログオン、設定変更などがあります。

    KSX II と Syslog は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、ログ記録されたすべてのイベントを中央の Syslog サーバに送信することもできます。

    KSX II と SNMP は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、SNMP トラップを SNMP マネージャ (例: HP OpenView、Raritan の CommandCenter NOC (CC-NOC)) に送信することもできます。

    KSX II の内部クロックを時刻サーバと同期させることができますか。

    はい。KSX II では業界標準の NTP プロトコルがサポートされているので、内部クロックを社内または社外の時刻サーバと同期させることができます。なお、社外の時刻サーバと同期させるには、KSX II から送信される NTP 要求が社内ファイアウォールを通過できる必要があります。

    KSX II のデフォルトの IP アドレスは何ですか。

    192.168.0.192

    KSX II のデフォルトのユーザ名とパスワードは何ですか。

    KSX II のデフォルトのユーザ名は admin、デフォルトのパスワードは raritan です (すべて小文字)。ただし最高レベルのセキュリティを確保するため、KSX II の初回起動時に、デフォルトの管理者ユーザ名と管理者パスワードを変更するよう要求されます。

     

    Dominion LX

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    パスワードを忘れてしまった

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    ローカル コンソールからのリセット方法

    《 Webインターフェースからリセットを行います 》

    1. [保守] メニューの [出荷時設定にリセット] をクリックします。[出荷時設定にリセット] ページが開きます。
    2. リセット モードを選択します。選択できるオプションは次のとおりです。
      • [完全リセット]: すべての設定値を削除し、工場出荷時のデフォルト値にリセットします。KX II が CC-SG の管理下にある場合は、CC-SG との関連付けが解除されます。このリセット モードではすべての設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
      • [ネットワーク パラメータ値をリセット]: KX II のネットワーク パラメータ値を出荷時設定にリセットします。現在設定されているネットワーク パラメータ値を表示するには、[デバイス設定] メニューの [ネットワーク設定] をクリックします。リセットされる設定値は次のとおりです。
      • IP を自動設定するかどうか
      • IP アドレス
      • サブネット マスク
      • デフォルト ゲートウェイ
      • プライマリ DNS サーバの IP アドレス
      • セカンダリ DNS サーバの IP アドレス
      • 検出ポート
      • 帯域幅制限
      • LAN インタフェースの速度と通信方式 (全二重/半二重)
      • 自動フェイルオーバを有効にするかどうか
      • ping 間隔 (単位: 秒)
      • タイムアウト時間 (単位: 秒)
    3. [リセット] をクリックして続行します。すべてのネットワーク設定値がリセットされるので、リセットしてもよいかどうかを確認するためのダイアログ ボックスが開きます。
    4. [OK] をクリックして続行します。リセットが完了すると、KX II が自動再起動します。
    リセットボタンを使ったリセット方法

    《 KX本体からのリセットを行います 》

    1. KX II の電源を切ります。
    2. 先端の尖った道具を使用して、機器背面のリセットホール内のボタンを押し続けます。
    3. リセット ボタンを押したまま、KX II の電源を入れ直します。
    4. リセット ボタンを 10 秒間押したままにします。 KX II がリセットされると、短いビープ音が 2 回鳴り、リセットが完了した旨が通知されます。
    5. 起動後は、ログインアカウントが、ID: admin 、 パスワード: raritan に 設定されています。
    DKX2-101-V2のリセット方法
    • DKX2-101-V2 本体に電源ケーブルを接続し、起動させておきます。また、「Reset」ホールを押すためのピン状のもの(ゼムクリップの先など)を準備します。「Reset」ホールは本体上面にあります。
    • DKX2-101-V2 のシリアルポートとPC を、RS232 ストレートケーブルで接続します。
      シリアルポートは本体下面にあります。([DB9M –straight- DB9F]のシリアルケーブルを別途ご準備下さい) さらに、PC 側でターミナルソフトを起動し、下記のようにシリアルポート設定をして下さい。(ボーレイト : 115200bps,データ 8bit,バリティ none、ストップ 1bit, フロー制御none)
    • DKX2-101-V2 本体が、起動完了していることを確認します。本体上面の「Reset」ホールのすぐ上にあるLED が約1 秒間隔で点滅していればOK です。
    • 「Reset」ホールをピンで押し('カチッ’というクリック感があります)、押した状態のまま30秒ほど待ちます。その間、LED の点滅間隔が長くなり、さらにまた元通りの1秒間隔に戻ります。
    • 「Reset」ホールからピンを放します。その際、ターミナルソフト上に、ファクトリ・デフォルトが成功した旨のメッセージが、次のように表示されます。”Installing default configuration..Factory Reset.Rebooting...” DKX2-101-V2 がそのまま引き続き再起動します。本体のLED が1秒間隔で点滅を始め、ターミナルソフト上に下記プロンプトが現われるとファクトリ・デフォルトは完了です。
    最大で何人のユーザがサーバにリモート アクセスできますか。

    Dominion KX II では、ユーザ チャネルごとに最大 8 人のユーザが 1 台のターゲット サーバに同時にリモート アクセスし、そのターゲット サーバを制御することができます。DKX2-116 のような 1 チャネルのデバイスの場合、最大 8 人のリモート ユーザが 1台のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。DKX2-216 のような 2 チャネルのデバイスの場合は、チャネル 1 で最大 8 人のユーザがあるターゲット サーバにアクセスして制御し、また、チャネル 2 で別の最大 8 人のユーザが別のターゲット サーバにアクセスして制御することができます。4 チャネルのデバイスの場合は、チャネルごとに最大 8 人のユーザ (合計で 8 x 4 = 32 人のユーザ) が、最大 4 台のターゲット サーバにアクセスし、それらのターゲット サーバを制御することができます。同様に、8 チャネルのデバイスの場合は、最大 8人のユーザが 1 台のターゲット サーバにアクセスし、8 チャネルで最大 32 人のユーザがターゲット サーバにアクセスできます。

    iPad からリモートでサーバにアクセスできない

    CC-SGが必要です。Dominion KX II リリース 2.4 および CC-SG リリース 5.2 から、KX II に接続されたサーバに、iPhone または iPad を使用してアクセスが可能です。

    Javaを使用せずにリモートアクセスを行いたい

    Raritan Active KVM Client (AKC) というネイティブの .NET Windows クライアントが用意されています。 IPアドレスを/で区切り、akcを付け加えてアクセスを行ってください。 例)192.168.92.192/akc

    USB プロファイルとは何ですか。

    一部のターゲット サーバでは、仮想メディアなど USB ベースのサービスを利用するために、特別に構成された USB インタフェースを必要とします。USB プロファイルは、KX II の USB インタフェースをターゲット サーバの特性に合わせて調整するものです。

    USB プロファイルを使用するのはなぜですか。

    Dominion KX II には、次世代の KVM-over-IP 技術が搭載されています。この技術によって、最高のビデオ圧縮を実現できます。Raritan は、高品質ビデオ伝送と帯域幅節約に関する数多くの技術賞を獲得しています。 Dominion KX II は、ターゲット サーバから受信したキーボード信号、ビデオ信号、およびマウス信号をデジタル化、圧縮、および暗号化し、IP ネットワーク上で IP パケットをリモート クライアントに送信し、ユーザに対するリモート セッションを確立します。KX II は業界最高水準のビデオ処理アルゴリズムを備えているので、ローカル アクセスする場合と遜色ない画質が得られます。 画面が変更される際、帯域幅の大部分が使用されるので、キーボードとマウスの処理に割り当てられる帯域幅がかなり狭くなります。 重要なのは、帯域幅はユーザがアクティブであるときにのみ使用される、という点です。使用される帯域幅は、サーバの画面表示の変更量に基づいて決まります。 画面が変更されない場合、つまり、ユーザがサーバとの間で対話操作をしていない場合、一般に帯域幅は使用されません。ユーザがマウスを動かした場合やキーボードで文字を入力した場合、少量の帯域幅が使用されます。複雑なスクリーン セーバを実行している場合や動画を再生している場合、多量の帯域幅が使用される可能性があります。

    帯域幅は KVM-over-IP システムのパフォーマンスにどのような影響を及ぼしますか。

    一般に、帯域幅とパフォーマンスはトレードオフの関係にあります。使用できる帯域幅が広いほど、パフォーマンスが向上します。帯域幅に制約のある環境では、パフォーマンスが低下するおそれがあります。Dominion KX II は、多種多様な環境で高いパフォーマンスを得られるように最適化されています。

    ネットワークが低速である場合、どうすればよいですか。

    接続速度と色深度を下げることにより、低速ネットワークでもパフォーマンスを最大化できます。 たとえば、MPC または VKC で、接続速度を 1.5 Mbps または 1 Mbps、色深度を 8 ビットに設定します。 ネットワークが非常に低速な場合は、接続速度と色深度をさらに下げることができます。 モデム接続の場合、パフォーマンスを最適化するために、KX II のデフォルト設定は、非常に低速の接続速度と縮小された色深度に自動的に設定されます。

    IP ネットワーク上でのリモート アクセスにおいてサポートされている最大ビデオ解像度はどのくらいですか。

    Dominion KX は、フル HD リモート ビデオ解像度 (1920 x 1080) をサポートしている、業界初かつ唯一の KVM-over-IP スイッチです。 また、よく使われる横長画面形式 (例: 1600 x 1200、1680 x 1050、1440 x 900) もサポートされているので、リモート ユーザは最近販売されている高解像度モニタを使用できます。

    音声はどれくらいの帯域幅を使用しますか。

    使用する音声形式のタイプにもよりますが、CD 品質の音声を聞く場合は、約 1.5 Mbps が使用されます。

    Dominion KX II にネットワーク アクセスできるようにするためには、ファイアウォールで TCP ポートをいくつ開く必要がありますか。

    2 つのポートが必要です。TCP ポート 5000 で他の Dominion デバイスを検知して Raritan デバイスと CC-SG 間の通信を行います。また、もちろんポート 443 でHTTPS 通信を行います。

    IP ネットワークから Dominion KX II にアクセスできなくなりました。原因は何でしょうか。

    Dominion KX II はお客様の LAN または WAN ネットワークに依存しています。考えられる原因は次のとおりです。 Ethernet のオートネゴシエーション。ネットワークによっては、10/100 オート ネゴシエーションが適切に機能しないため、Dominion KX II ユニットを 100 Mb/全二重に設定するか、ネットワークに最適な設定を行う必要があります。 IP アドレスの重複。Dominion KX II の IP アドレスが他のデバイスと 重複していると、ネットワーク接続を確立できない場合があります。 ポート 5000 の競合。他のデバイスでポート 5000 を使用している場合は、Dominion KX II のデフォルト ポートを変更する必要があります (または、他のデバイスのポートを変更する必要があります)。 Dominion KX II の IP アドレスを変更するか、新しい Dominion KX II に切り替える場合、KX II の IP アドレスと Mac® アドレスがレイヤ 2、レイヤ 3 のネットワークに通知されるまで、十分な時間が必要です。

    ブレード サーバを Dominion KX II に接続できますか。

    はい。Dominion KX II では、代表的なブレード サーバ メーカー (HP®、IBM®、Dell®、および Cisco®) の主要なブレード サーバ モデルがサポートされています

    サポートされているブレード サーバはどれですか。

    サポートされているモデルは次のとおりです。Dell PowerEdge® 1855、1955、および M1000e、HP BladeSystem c3000 と c7000、IBM BladeCenter® H、E、および S、Cisco UCS B-Series。

    どの CIM を使用すればよいですか。

    使用する CIM は、ご使用のブレード サーバの製造元とモデルにおける KVM ポートのタイプによって決まります。サポートされている CIM は、DCIM-PS2、DCIM-USBG2、D2CIM-VUSB、および D2CIM-DVUSB です。

    サーバは、Dominion KX II からどのくらいの距離に設置できますか?

    サーバの種類にもよりますが、一般に、サーバは Dominion KX II から最大で 45 m (150 フィート) 離れた場所に設置できます (印刷版のユーザ マニュアルまたは Raritan Web サイトのユーザ マニュアルを参照してください)。仮想メディア機能とずれないマウス機能をサポートする D2CIM-VUSB の場合は、接続距離を 30 m (100 フィート) 以内にすることをお勧めします。

    Dominion KX II ユニットごとに何台のサーバを接続できますか?

    Dominion KX II モデルでは、1U シャーシの場合は 8、16、または 32 個のサーバ ポートを、2U シャーシの場合は 8 ~ 64 個のサーバ ポートが用意されています。このデジタル KVM スイッチ ポートの密度は、業界の最高水準です。

    ユーザ ステーションは Dominion KX II からどのくらい離すことができますか。

    接続距離は 61 ~ 304 m (200 ~ 1,000 フィート) ですが、ユーザ ステーションのタイプ、ビデオ解像度、ケーブルのタイプと品質によって異なります。詳細については、ユーザ ガイドまたはリリース ノートを参照してください。

    Dominion KX II にはデュアル電源オプションがありますか?

    はい。Dominion KX II の全モデルは、AC 入力と AC 電源が二重化されており、自動フェイルオーバ機能を備えています。KX II では一方の電源入力や電源に障害が発生すると、もう一方に自動的に切り替えられます。

    Dominion KX II で使用する電源では、電圧設定が自動検知されますか?

    はい。Dominion KX II の電源は、100 ~ 240V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    電源または入力電力に障害が発生した場合、通知されますか。

    電源障害は Dominion KX II の前面パネルにある LED でユーザに通知されます。同時に、エントリも監査ログに送信され、KXリモート クライアント ユーザ インタフェースに表示されます。管理者によって設定されている場合は、その後 SNMP イベントまたは syslog イベントが発生します。

    Dominion KX II は FIPS 140-2 に対応していますか。

    Dominion KX II では、FIPS 140-2 実装ガイダンスに従って、Linux プラットフォームで実行されている FIPS 140-2 で検証された埋め込み暗号化モジュールが使用されます。ビデオ、キーボード、マウス、仮想メディア、およびスマート カードのデータで構成される KVM セッション トラフィックの暗号化には、この暗号化モジュールが使用されます。

    Dominion KX II ではどのような種類の暗号化が使用されますか?

    Dominion KX II の SSL 通信と自身のデータ ストリームでは、業界標準である極めて安全な 256 ビット AES、128 ビット AES、または 128 ビットの暗号化が使用されます。事実、暗号化によって完全に保護されていないリモート クライアントとDominion KX II の間ではデータは転送されません。

    Dominion KX II-101-V2 と前世代の Dominion KX II-101 の違いは何ですか?

    Dominion KX II-101-V2 は、最新世代の低価格モデルです。V2 では、前世代の KX II-101 のほぼすべての機能のほかに、多くの優れた機能をサポートしていますが、Power over Ethernet (PoE) や PS2 ローカル ポートはサポートしていません。

    KX II-101-V2 は どのように動作しますか?

    Dominion KX II-101-V2 は、サーバのキーボード、ビデオ、マウスの各ポートに接続し、リモート クライアント PC に送信する前に、ラリタンの多彩な機能のフレームグラバおよび圧縮技術を使用してビデオ信号のキャプチャ、デジタル化、および圧縮を行います。Dominion KX II-101-V2 では、わかりやすいユーザ インタフェースを介して豊富な機能を実現しています。また、CommandCenter® Secure Gateway を介して他の管理デバイスで集中管理することもできます。

    KSX II で使用する電源では、電圧設定が自動検出されますか。

    はい。KSX II の電源は、100 ~ 240 V、50 ~ 60 Hz の範囲の AC 電圧で使用できます。

    KSX II の電源制御機能はどのタイプですか。

    Raritan の Remote Power Control (RPC) 電源タップを KSX II に接続することにより、KVM ターゲット サーバの電源を制御できます。簡単な設定作業を 1 度行えば、その後はサーバ名を右クリックするだけで、サーバの電源を投入または切断すること、および、ハングしたサーバの電源を再投入することができます。電源再投入は、サーバの AC 電源コードをいったん抜いて再度差し込むことと同じです。

    KSX II で使用されている暗号化方式はが知りたい

    KSX II では、SSL 通信とデータ ストリームの両方において、業界標準である極めて安全な 128 ビット RC4、128 ビット AES、または 256 ビット AES 暗号が使用されます。実際に、暗号化によってセキュリティが確保されていないリモート クライアントと KSX II の間では、データは送信されません。

    KSX II ではビデオ データを暗号化できますか。それとも、キーボード データとマウス データだけが暗号化されますか。

    競合製品ではキーボード データとマウス データだけが暗号化されますが、KSX II ではセキュリティに関して妥協していません。KSX II では、キーボード データ、マウス データ、およびビデオ データをすべて暗号化できます。

    Web ブラウザを使用して KSX II をリモートで管理および設定できますか。

    はい。Web ブラウザを使用して、KSX II のすべての設定をリモートで行うことができます。ただし、リモート クライアントに適切なバージョンの Java Runtime Environment (JRE) がインストールされている必要があります。
    KSX II の IP アドレスを初期設定できるだけでなく、KSX II に関するすべての情報をネットワーク上で設定できます。Ethernet クロス ケーブルと KSX II のデフォルト IP アドレスを使用することにより、Web ブラウザから出荷時の初期設定値を変更することができます。

    KSX II の設定情報をバックアップおよび復元できますか

    はい。KSX II のデバイス設定情報とユーザ設定情報はすべてバックアップできるので、大規模障害が発生した場合でも復元できます。 KSX II のバックアップ/復元処理は、ProductName リモート コンソールを使用して、ネットワーク経由でリモートで行うこともできます。

    KSX II ではどのような監査処理およびログ記録処理が実行されますか。

    アカウンタビリティの観点から、KSX II では主要なユーザ イベントとシステム イベントがタイムスタンプ付きでログ記録されます。記録されるイベントの例としては、ユーザのログオン、ユーザのログオフ、特定サーバへのユーザ アクセス、失敗したログオン、設定変更などがあります。

    KSX II と Syslog は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、ログ記録されたすべてのイベントを中央の Syslog サーバに送信することもできます。

    KSX II と SNMP は一元化できますか。

    はい。KSX II には、内部にログを記録する機能が備わっていますが、それに加えて、SNMP トラップを SNMP マネージャ (例: HP OpenView、Raritan の CommandCenter NOC (CC-NOC)) に送信することもできます。

    KSX II の内部クロックを時刻サーバと同期させることができますか。

    はい。KSX II では業界標準の NTP プロトコルがサポートされているので、内部クロックを社内または社外の時刻サーバと同期させることができます。なお、社外の時刻サーバと同期させるには、KSX II から送信される NTP 要求が社内ファイアウォールを通過できる必要があります。

    KSX II のデフォルトの IP アドレスは何ですか。

    192.168.0.192

    KSX II のデフォルトのユーザ名とパスワードは何ですか。

    KSX II のデフォルトのユーザ名は admin、デフォルトのパスワードは raritan です (すべて小文字)。ただし最高レベルのセキュリティを確保するため、KSX II の初回起動時に、デフォルトの管理者ユーザ名と管理者パスワードを変更するよう要求されます。

     

    Dominion SX

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    リセットの仕方がわからない。
    ログイン後、メンテナンス>ファクトリーリセット で、リセットするかどうかの確認画面が出るのでYesを選択します。その後自動的に再起動されてリセットが完了します。
    パスワードを忘れてしまった。
    <SX本体からのリセット> 本体背面の"RESET"ホールを15秒間押し続けます。ピンを放すと再起動が開始されます。再起動完了後、再度アカウント入力を求めるプロンプトが表示されるので、「Factory Defailt」のアカウントを使用=>Username/Passwordはデフォルトに戻ります。
    パスワードに使えない文字。
    " ' < > _\ &

     

    EMX
    MasterConsole CAT

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    リセットの方法が分からない (MCCAT)。
  • MCCAT スイッチの電源をオフにします。
  • 前面パネルのチャンネル番号 3 のボタンを押したまま、同時に MCCAT スイッチの電源をオンにします。
  • ビープ音が鳴るまでチャンネル番号 3 のボタンを押し続けます。
  • ※2 段カスケード システムでは、ベース スイッチのみリセットされます。

    リセットの方法が分からない (TMCAT)。
    1. オンスクリーンメニューが出てない場合はホットキーを2回押す。(ホットキーのデフォルトは Scroll Lock.キー)
    2. F5を押し、管理者メニューを出す。
    3. 4番目のサブメニューを選び ファクトリーリセットを選ぶ(サブメニューを選ぶには4を押すか、矢印キーでハイライトさせてEnterを押す press Enter.
    4. リセットするかどうかのメッセージがでるので ”Y”を選択し、リセットをかける。
    5. ビープ音がなってログインボックスがでればシステムリセットが完了。
    電源が入らない 。

    《 想定される原因:接続不良 》

    • 電源コードを確認します。
    • コンピュータと MCCAT スイッチのケーブル接続を確認します。

    《 想定される原因:コンピュータの電源がオフ 》

    • 電源スイッチがオンになっていることを確認します。
    1 台またはすべてのコンピュータのビデオが表示されない。

    《 想定される原因:ケーブルの接続不良 》

    • コンピュータへの CIM のビデオ ケーブルの接続を確認します。

    《 想定される原因:モニタの問題 》

    1. MCCAT スイッチに接続されているモニタおよびコンピュータを確認します。
    2. MCCAT スイッチおよびコンピュータの電源をオフにします。
    3. モニタをコンピュータに直接接続し、コンピュータをブートして、モニタの表示が正 しいことを確認します。

    正しくない場合は、コンピュータに問題があるか、またはモニタにコンピュータとの互換性がありません。正しく表示される場合は、次の項目のトラブルシューティングを行います。

    モニタに一部のコンピュータからのビデオ出力が正しく表示されない。

    《 想定される原因:モニタの問題 》

    • モニタがビデオ出力に対応していない可能性があります。モニタがシングル モード タイプの VGA の場合は、すべてのコンピュータのビデオ出力タイプが同じである必要があります。
    • 注 :この問題は、一部の IBM PS/2、IBM 63xx、85xx、および 95xx モニタで頻繁に発生します。インテリジェント タイプのディスプレイ カードは、モニタ ケーブルのコネクタのモニタ ID ピン設定に基づいてビデオ信号を出力します。 ID ピン設定が正しくない場合は、MCCAT スイッチに接続しているモニタに何も表示されないか、表示がカラーではなく白黒になるか、モニタが不安定になる可能性があります。その場合は、正しい ID パターンをディスプレイ カードに指定する必要があります。
    キーボード エラーも発生することなくすべてのコンピュータに電源が入るが、MCCAT/TMCAT スイッチに接続されているキーボードを操作できない (コンピュータに入力できない)。

    《 想定される原因:キーボードの接続 》

    • キーボードが MCCAT スイッチにしっかり接続されていることを確認します。
      キーボードを取り外してから、再接続します。
    • キーボードを交換します。 (MCCAT スイッチでは、電源がオンのままキーボードを再接続できます)。
    • 2 段構成では、キーボードが接続されている MCCAT スイッチが 1 段目であることを確認します。
    コンピュータの電源投入時に、「KB ERROR (キーボード エラー)」というメッセージが繰り返し表示される。

    《 想定される原因:キーボードケーブルの接続 》

    • CIM のコンピュータに接続されているキーボード ケーブルが緩んでいる可能性があります。接続を確認し、コンピュータの電源を入れ直します。

    《 想定される原因:コンポーネントの不具合 》

    • MCCAT スイッチのインストール後、しばらく経過してから問題が発生し、問題が発生したコンピュータが以前は MCCAT スイッチと正常に連動していた場合は、一部のコンポーネントが故障している可能性があります。キーボードを直接コンピュータに接続し、コンピュータが正常に動作することを確認します。
    しばらく問題なく動作した後で、MCCAT/TMCAT スイッチに接続されているキーボードが、特定のコンピュータを選択するとロックし(キーストロークを入力できない)、他のコンピュータを選択すると正常に動作する。

    《 想定される原因:マルチプロセッサの誤作動 》

    • 最も可能性の高い原因は、電源の電圧の ""スパイク"" (急上昇) または ""ブローン アウト"" (急下降) による、MCCAT スイッチのマルチプロセッサの誤動作です。 この問題の一時的な解決法は、MCCAT スイッチの電源をオフにしてからオンにして、操作を元に戻すことです。その後、必要に応じてすべてのコンピュータを再起動します。 長期的な回避策としては、MCCAT スイッチの電源に UPS を使用します。

    《 想定される原因:キーボードの接続 》

    • キーボード接続を確認します。
    コンピュータの電源投入時に、「MOUSEINSTALLATIONFAILURE (マウス インストール エラー)」というメッセージが繰り返し表示され。

    《 想定される原因:コンピュータのマウスポートの不具合 》

    • この問題の原因がコンピュータにあるかどうかを特定するために、コンピュータを別のケーブルを使用して別のチャンネルに再接続します。次に、コンピュータの電源をオンにします。ケーブルやチャンネルに問題がない場合は、マウスを直接コンピュータに直接接続します。問題が発生する場合は、コンピュータのマウス ポートが故障している可能性があります。

    《 想定される原因:コンポーネントの不具合 》

    • MCCAT スイッチのインストール後、しばらく経過してから問題が発生し、問題が発生したコンピュータが以前は MCCAT スイッチと正常に連動していた場合は、一部のコンポーネントが故障している可能性があります。
    PS/2 キーボードまたはマウスが機能しない。

    《 想定される原因:キーボード、マウスの接続 》

    MCCAT デバイスに USB キーボードまたはマウスを接続している可能性があります。MCCATデバイスに接続されているキーボードおよびマウスのセットは 1組だけにして、他のセットは抜いてください。

    デバイスが OSD インタフェースで動作しない。

    《 想定される原因:キーボード 》

    キーボードを交換します。OSD インタフェースは、標準の PS/2、USB または拡張 AT 型のキーボードでのみ動作します。

    モニタがダイレクト モードでビデオ出力を正しく表示できない。

    《 想定される原因:電源コードの接続不良 》

    MCCAT ユーザ ステーションの電源コードを抜いてつなぎ直すことで、電源を入れ直します。

    チャネルが選択できない。

    《 想定される原因:スキャンモードの設定 》

    スキャンモードが有効になっています。Scanボタンを一度押してスキャンモードを解除してください。

    前面のボタンが効かない。

    《 想定される原因:カスケードモードに入っている 》

    ティアー設定になっているか確認(本体前面の右上のTIER LEDが点灯しているとティアーモードになっています)一度電源を切り、前面パネルの1を押しながら電源を入れる。

     

    MasterConsole Z
    PX3

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    PXE
    T1700-T1900 LED

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    リセットの方法が分からない。
    1. 筐体についているメニューボタンを押して、オンスクリーンメニューを出す。
    2. 矢印キーでRESETを選びEnter
    解像度はどうすれば調整できますか。

    モニタの解像度を変更するには、[スタート] -> [コントロール パネル] -> [画面] の順にクリックします。[設定] タブを選択し、[デスクトップ領域] でモニタの解像度を調整します。使用可能な解像度である 640 x 480、800 x 600、1024 x 768、1152 x 864、および 1280 x 1024 は、コンピュータ搭載のディスプレイ カードによって決まります。

    コンピュータをシャットダウンするときに、液晶画面に現れる干渉信号は異常ですか?

    まれに、モニタ上に干渉信号が現れることがあります。この状況は、VGA カードの信号速度が原因で発生する場合があり、正常な状態です。画質は、自動的にまたは手動でフェーズまたはピクセル レートを調整することにより、改善できます。

    メンブレン ボタンの電源用ライトが消えている。

    《 想定される原因:モニタの電源 》

    • 液晶画面メンブレン上の電源オン/オフ ボタンを押して、モニタがオンになっているかどうかを確認します。

    《 想定される原因:接続不良 》

    • 電源コードが正しく LCD KVM Console と電源に接続していることを確認します。
    画像が画面の真ん中にこなかったり、サイズが大きかったり、小さかったりする。

    《 想定される原因:画像調整の設定 》

    • ボタンを 2 秒間押し続けると、画像が自動的に調整されます。
    • オンスクリーン メニューの H ポジションと V ポジションの設定を調整してください。
    Raritan LCD KVM Console はホットプラグ可能ですか。

    LCD KVM Console は、ホットプラグ可能ですが、サーバや KVM スイッチなど、接続するデバイスのコンポーネントがホットプラグ可能でない場合があります。接続する前に、すべてのデバイスの電源を切っておくようにしてください。LCD KVM Console の電源が入ったのを確認してから、接続したデバイスに再度電源を投入してください。

     

    TMCAT 17

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    リセットの方法が分からない (TMCAT)。
    1. オンスクリーンメニューが出てない場合はホットキーを2回押す。(ホットキーのデフォルトは Scroll Lock.キー)
    2. F5を押し、管理者メニューを出す。
    3. 4番目のサブメニューを選び ファクトリーリセットを選ぶ(サブメニューを選ぶには4を押すか、矢印キーでハイライトさせてEnterを押す press Enter.
    4. リセットするかどうかのメッセージがでるので ”Y”を選択し、リセットをかける。
    5. ビープ音がなってログインボックスがでればシステムリセットが完了。
    電源が入らない 。

    《 想定される原因:接続不良 》

    • 電源コードを確認します。
    • コンピュータと MCCAT スイッチのケーブル接続を確認します。

    《 想定される原因:コンピュータの電源がオフ 》

    • 電源スイッチがオンになっていることを確認します。
    1 台またはすべてのコンピュータのビデオが表示されない。

    《 想定される原因:ケーブルの接続不良 》

    • コンピュータへの CIM のビデオ ケーブルの接続を確認します。

    《 想定される原因:モニタの問題 》

    1. MCCAT スイッチに接続されているモニタおよびコンピュータを確認します。
    2. MCCAT スイッチおよびコンピュータの電源をオフにします。
    3. モニタをコンピュータに直接接続し、コンピュータをブートして、モニタの表示が正 しいことを確認します。

    正しくない場合は、コンピュータに問題があるか、またはモニタにコンピュータとの互換性がありません。正しく表示される場合は、次の項目のトラブルシューティングを行います。

    モニタに一部のコンピュータからのビデオ出力が正しく表示されない。

    《 想定される原因:モニタの問題 》

    • モニタがビデオ出力に対応していない可能性があります。モニタがシングル モード タイプの VGA の場合は、すべてのコンピュータのビデオ出力タイプが同じである必要があります。
    • 注 :この問題は、一部の IBM PS/2、IBM 63xx、85xx、および 95xx モニタで頻繁に発生します。インテリジェント タイプのディスプレイ カードは、モニタ ケーブルのコネクタのモニタ ID ピン設定に基づいてビデオ信号を出力します。 ID ピン設定が正しくない場合は、MCCAT スイッチに接続しているモニタに何も表示されないか、表示がカラーではなく白黒になるか、モニタが不安定になる可能性があります。その場合は、正しい ID パターンをディスプレイ カードに指定する必要があります。
    キーボード エラーも発生することなくすべてのコンピュータに電源が入るが、MCCAT/TMCAT スイッチに接続されているキーボードを操作できない (コンピュータに入力できない)。

    《 想定される原因:キーボードの接続 》

    • キーボードが MCCAT スイッチにしっかり接続されていることを確認します。
      キーボードを取り外してから、再接続します。
    • キーボードを交換します。 (MCCAT スイッチでは、電源がオンのままキーボードを再接続できます)。
    • 2 段構成では、キーボードが接続されている MCCAT スイッチが 1 段目であることを確認します。
    コンピュータの電源投入時に、「KB ERROR (キーボード エラー)」というメッセージが繰り返し表示される。

    《 想定される原因:キーボードケーブルの接続 》

    • CIM のコンピュータに接続されているキーボード ケーブルが緩んでいる可能性があります。接続を確認し、コンピュータの電源を入れ直します。

    《 想定される原因:コンポーネントの不具合 》

    • MCCAT スイッチのインストール後、しばらく経過してから問題が発生し、問題が発生したコンピュータが以前は MCCAT スイッチと正常に連動していた場合は、一部のコンポーネントが故障している可能性があります。キーボードを直接コンピュータに接続し、コンピュータが正常に動作することを確認します。
    しばらく問題なく動作した後で、MCCAT/TMCAT スイッチに接続されているキーボードが、特定のコンピュータを選択するとロックし(キーストロークを入力できない)、他のコンピュータを選択すると正常に動作する。

    《 想定される原因:マルチプロセッサの誤作動 》

    • 最も可能性の高い原因は、電源の電圧の ""スパイク"" (急上昇) または ""ブローン アウト"" (急下降) による、MCCAT スイッチのマルチプロセッサの誤動作です。 この問題の一時的な解決法は、MCCAT スイッチの電源をオフにしてからオンにして、操作を元に戻すことです。その後、必要に応じてすべてのコンピュータを再起動します。 長期的な回避策としては、MCCAT スイッチの電源に UPS を使用します。

    《 想定される原因:キーボードの接続 》

    • キーボード接続を確認します。
    コンピュータの電源投入時に、「MOUSEINSTALLATIONFAILURE (マウス インストール エラー)」というメッセージが繰り返し表示され。

    《 想定される原因:コンピュータのマウスポートの不具合 》

    • この問題の原因がコンピュータにあるかどうかを特定するために、コンピュータを別のケーブルを使用して別のチャンネルに再接続します。次に、コンピュータの電源をオンにします。ケーブルやチャンネルに問題がない場合は、マウスを直接コンピュータに直接接続します。問題が発生する場合は、コンピュータのマウス ポートが故障している可能性があります。

    《 想定される原因:コンポーネントの不具合 》

    • MCCAT スイッチのインストール後、しばらく経過してから問題が発生し、問題が発生したコンピュータが以前は MCCAT スイッチと正常に連動していた場合は、一部のコンポーネントが故障している可能性があります。
    PS/2 キーボードまたはマウスが機能しない。

    《 想定される原因:キーボード、マウスの接続 》

    MCCAT デバイスに USB キーボードまたはマウスを接続している可能性があります。MCCATデバイスに接続されているキーボードおよびマウスのセットは 1組だけにして、他のセットは抜いてください。

    デバイスが OSD インタフェースで動作しない。

    《 想定される原因:キーボード 》

    キーボードを交換します。OSD インタフェースは、標準の PS/2、USB または拡張 AT 型のキーボードでのみ動作します。

    モニタがダイレクト モードでビデオ出力を正しく表示できない。

    《 想定される原因:電源コードの接続不良 》

    MCCAT ユーザ ステーションの電源コードを抜いてつなぎ直すことで、電源を入れ直します。

    チャネルが選択できない。

    《 想定される原因:スキャンモードの設定 》

    スキャンモードが有効になっています。Scanボタンを一度押してスキャンモードを解除してください。

    前面のボタンが効かない。

    《 想定される原因:カスケードモードに入っている 》

    ティアー設定になっているか確認(本体前面の右上のTIER LEDが点灯しているとティアーモードになっています)一度電源を切り、前面パネルの1を押しながら電源を入れる。

     

    Dominion KX III

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    Cat5 Reach DVI
    CompuSwitch

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    フロントパネルランプが点灯しない。

    <想定される原因:接続不良>
    ●ケーブル接続を確認。
    <想定される原因:コンピュータの電源がオフ>
    ●コンピュータの電源を入れる。
    <想定される原因:ノートコンピュータまたはGuardian装置の使用>
    ●6V DC/500mA 外部電源アダプタでCompuSwitchに電力を供給する。[仕様]を参照。

    チャンネルランプが連続して点滅。

    <想定される原因:接続チャンネルのコンピュータが電源オフ>
    ●コンピュータの電源を入れる。
    ●スキップ機能を起動。

    1台または全てのコンピュータの映像がモニタに映らない。

    <想定される原因:モニタへの接続がゆるい>
    ●ケーブルをチェックし、再接続してください。
    <想定される原因:モニタの問題>
    ●コンピュータの電源を落とします。
    動作に問題のあるモニタをコンピュータに直接接続し正常な映像かを確認します。映像が出なければ問題はコンピュータかモニタにあります。もし直接接続されてモニタが正しく動作したらば、CompuSwitchの不具合の可能性があります。

    1台のコンピュータでのキーボードエラー。

    <想定される原因:キーボードの接続>
    ●適切に動作しないコンピュータのキーボードケーブル接続をチェックしてください。

    装置がホットキーモードを起動しない。

    <想定される原因:キーボード>
    ●ホットキーモードはPS/2型か、または拡張AT型キーボードでのみ動作します。

    チャンネルの選択ができない。

    <想定される原因:装置がスキャンモード中>
    ●SCANボタンを押して、ボタンの上のランプがOFFになるようにします。

    キーボードが動作しない、またはマウスがロックする。

    <想定される原因:キーボードかマウスケーブルがゆるい>
    ●キーボードとマウスの接続をチェックしてください。
    まず問題のあるコンピュータの電源を切ります。問題がコンピュータのキーボードかマウスポートにあるかどうかを確認するために、キーボードかマウスをコンピュータと直接接続してください。次に、コンピュータを別のチャンネルと接続して、コンピュータを再起動してください。

     

    CIM/ケーブルブラケットアクセサリ

    機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

    CIMの言語コードの設定の仕方がわからない

    ▼Microsoft Windows 系 OS --DCIM-USBG2 背面の DIP スイッチを「P」に設定します。
    ▼UNIX・Linux 系 OS--UNIX サーバへ接続する際には、ご使用のキーボードに合わせて言語コードの設定とDIP スイッチ設定を行って下さい。※UNIX・Linux 系OS サーバ以外へ接続し使用する場合には、言語コードの設定は必要ありません。

    CIM本体のLEDについて
    • 1秒くらいの間隔で点滅---正常
    • 常時点灯---ハングアップ
    • 消灯--サーバーの電源が入っていない。USBポートに電源が供給されていない。CIM自体が故障している可能性がある。