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PX

機能や使い方についてはオンラインヘルプをご参照ください。

リセットボタンでの再起動の方法を知りたい?

リセット (RESET) ボタンは、2 桁表示パネルの横の小さな穴の中にあります。
このリセット ボタンを押すと、Dominion PX デバイスのソフトウェアが再起動されます。アウトレット (コンセント) への電源供給は停止されません。Dominion PX デバイスは工場出荷時のデフォルト設定にはリセットされません。

ボタンタイプのサーキットブレーカーのリセットの仕方は?
  1. ブレーカが作動していることを示す、オン ボタンが上がっているブレーカを探します。
  2. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  3. オン ボタンを完全に下がるまで押し込みます。
ハンドルタイプのサーキットブレーカーのリセット方法は?
  1. 蝶番付きカバーをブレーカの上に持ち上げます。
  2. 操作ハンドルの下にある長方形または三角形の色表示が、ブレーカの作動を示す緑色になっているかどうかを確認します。
  3. Dominion PX デバイスおよび接続された装置を調べ、過負荷または短絡の原因を解消します。この手順を実行しなければ、次の手順に進めません。
  4. 操作ハンドルを引き上げて、長方形または三角形の色表示を赤色にします。
デバイスのリセットの仕方は?
  1. [Maintenance (メンテナンス)] > [Unit Reset (本体のリセット)] を選択します。[Reset Operations (リセットの操作)] ページが開きます。
  2. [Reset (リセット)] をクリックします。[Reset Confirmation (リセットの確認)] ページが開きます。
  3. [Really Reset (リセットの確定)] をクリックすると、Dominion PX デバイスがリブートします。リセットしない場合は、[Cancel (キャンセル)] をクリックして、リセット操作を中止します。リセットの続行を選択すると、次のようなページが開き、リセット処理が実行されます。リセット処理を完了するには数分かかります。
  4. リセットが完了すると、[Login (ログイン)] ページが表示されます。これで、Dominion PX デバイスにログインできます。
工場出荷時へのリセットの方法が知りたい?

DominionPXとPX2では方法が異なります。
《 DominionPX 》

  1. コンピュータを Dominion PX デバイスに接続します。「コンピュータへの Dominion PX の接続 『19p. の""Dominion PX のコンピュータへの接続""参照 』」を参照してください。
  2. ハイパーターミナル、Kermit、PuTTY などのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、Dominion PX のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 9600
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. command プロンプトで、「clp」と入力し、Enter キーを押します。
  5. プロンプトが表示されたら、ユーザ名とパスワードを入力して CLP インタフェースにログインします。「ハイパーターミナルの使用 『206p. 』」を参照してください。
  6. 次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    clp:/->
    set /system1 FactoryDefaults=true
  7. 初期メッセージが表示されたらリセット完了なので、それまで待機します。

《 PX2 》

  1. コンピュータを PX2 デバイスに接続します。
  2. ハイパーターミナル、TeraTermなどのターミナル エミュレーション プログラムを起動して、PX2 のウィンドウを開きます。 シリアル ポートで次の設定が使用されていることを確認します。
    • ビット/秒 = 19200
    • データ ビット = 8
    • ストップ ビット = 1
    • パリティ = なし
    • フロー制御 = なし
  3. ウィンドウが空白の場合は、Enter キーを押します。初期メッセージが表示されます。
  4. Escキーを連打します。その間にRESETボタンを1回押して(カチッというクリック間があります)さらに離します。
  5. ウィンドウに「=>」という表示が現われますので、そのまま「defaults」と入力してEnterキーを押します。
  6. 設定の初期化とデバイス再起動が始まりますので、初期メッセージが表示されるまで待機します。初期メッセージが表示されたらリセット完了です。

注: ハイパーターミナルは、Windows Vista より前の Windows オペレーティング システムで使用できます。Windows Vista 以降のバージョンでは、PuTTY を使用できます。このツールは、インターネットからダウンロードできる無償のプログラムです。詳細な設定方法は、PuTTY のマニュアルを参照してください。

ログインの失敗は記録されますか?

監査ログには、すべてのログイン試行が記録されます。監査ログのエントリに対して、syslog 通知を送信するように Power IQ を設定することもできます。

セッション タイムアウトは LDAP 設定でも機能しますか?

セッション タイムアウトは、LDAP ユーザとローカル ユーザに適用されます。

Power IQ の電源制御機能を使用できるように MRV PDU を設定するには、どうすればいいですか?

Power IQ では、PDU を制御するため, SNMP コミュニティ文字列に、SNMP v1/v2cの"Read-Write"権限(Gets と Sets の両方をサポートする)のものを使用します。PDUでは、"Write Comunity"としてコミュニティ文字列を設定して下さい。また、Power IQ上では、"Power IQ設定>電源制御オプション"にて必要な項目にチェックを入れ、更に""エンタープライズリレーションシップ"を生成すると、PDUの電源が制御可能となります。