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DCIMソフトウェアとは?

データセンターインフラ管理ソフトウェア

データセンターインフラ管理(DCIM)は、データセンターの効率的な運営のために開発された新時代のソフトウェアです。ExcelやVisio、自社データベースに代わる役割を果たすDCIM ソフトウェアは、データセンターオペレーション、ファシリティ、ITなどの各組織内の異なる領域の情報を橋渡しすることで、データセンターを最大限に活用することができます。

複雑化したデータセンターを管理

企業は生産性アップや業績アップに努める一方で、ビジネスのあらゆるシーンでコスト削減を迫られています。データセンターもその例外ではありません。新たに展開する業務を支援するための最新テクノロジーが次々に導入され、データセンターの複雑さは増すばかりです。この複雑な環境を管理するため、多くのデータセンター運用管理者は独自のデータベースや監視システム、自社開発のソフトウェアや手動プロセス、MicrosoftのExcelやVisioといったアプリケーションを同時に併行して使っているのが現状です。

これらのツールは特定のタスクには有効かもしれません。例えば、新しいサーバーを導入するための空きスペースを探し出したり、電源容量が不足している機器を見つけたり、データセンターにどのような資産があるのか明確に把握する、といった基本的な課題は解決できないでしょう。

データセンター内のあらゆる物理的資産の特定、位置確認、可視化、管理を可能とするDCIMソフトウェアでは、データセンター運用管理者は新しい機器の導入を迅速に進め、将来に向けたキャパシティプランニングを確実に実行することができます。また、エネルギーコストの抑制や運用効率の向上も実現できます。DCIMソリューションを導入することで、データセンター運用管理者はもちろん、データセンター企業にとっても、今後の運用効率の向上とコスト削減という大きなメリットがもたらされます。